約 3,874,263 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/231.html
ビシュナル 褒め会話畑仕事スキル 伐採スキル スキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘われるとき 誘う時 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション ベッド プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 クローリカ ビシュナル キール ダグ ヴォルカノン ノエル 好感度100台詞 依頼花の種 助けてください 気持ちを受け取る 褒め会話 畑仕事スキル レベル10 「畑仕事がさまになってきましたね。」 「でも、油断は禁物ですよ。RPには注意しましょうね。」 レベル35 「すっかり畑仕事になれたみたいですね。」 「やっぱり王子(姫)は才能ある人だったんですよ。」 レベル50 「もう畑仕事のプロフェッショナルですね!」 「僕が見習いたいくらいですよ!」 レベル99 「すごい……。」 「すごいですよ!!」 「畑仕事で王子(姫)にかなう人はいませんよ!」 「まさにーー」 「神です!!」 伐採スキル レベル10 「伐採をものにした感じですね。上達が早くてうらやましいです!」 レベル35 「王子(姫)! 伐採が様になりましたね!」 「すごいです!」 レベル50 「伐採の腕、お見事の一言です!かなり上達されましたね!」 「見ててホレボレしますよ!」 レベル99 「すっっっごいです!!伐採マスターですよ。」 「弟子にして欲しいくらいですよ!」 「すごいなぁ~!」 スキルアップ会話 「姫にオススメの本を見つけたので差し上げます。」 「これでガンガンスキルアップしてくださいね。」 農耕スキルのレベルが上がった! 伐採スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 誘われるとき 「この後予定が無ければ、一緒にどこか行きませんか?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「ありがとうございます。さぁ、行きましょう!」 恋人時代? 「やった!さぁ、行きましょう!」 ▼ごめん 「残念です……。また今度お誘いしますね。」 すでに2人いた場合 「っと、お誘いしようと思ったんですけど、今は無理みたいですね。」 「また今度、お誘いしますね!」 誘う時 主人公「ビシュナルくん、一緒にどっか行こうよ。」 OKな場合 「はい!ご一緒します。」 ダメな場合 「ごめんなさい!今は手が離せないんです。」 すでに2人いた場合 「姫が余裕のあるときにまた誘ってください。」 仲間になった時の会話 「はい!なんでしょう!」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「へっちゃらですよ!」 HPが低いとき 「まだまだいけますっ!」 状態異常 「状態異常にもめげません。」 ▼ここで別れる 通常 「またいつでも呼んでください!」 恋人 「気をつけてくださいね。」 仲良し度が低いとき(19時) 「明日も仕事があるのでそろそろ失礼します!」 異常状態 通常 「顔色が悪いですね……。大丈夫ですか?」 「ジョーンズさんに診てもらってはどうですか?」 薬プレゼント 「顔色が悪いですね……。大丈夫ですか?」 「あ、僕、薬持ってますので、これ飲んでゆっくりしてください。」 占いへのリアクション いまいち 「本当ですか!? がっかりです……。」 ふつう 「う~ん、ふつうですかあ……。」 「もっと良いと思ったんですけど……。」 バッチリラブラブ 「本当ですか!?」 「やりましたね、姫!相性バッチシみたいですよ!」 バッチリラブラブ(100%) 「本当ですか!?」 「やりましたね、姫!相性バッチシみたいですよ!」 「僕達、これなら何も怖くないですね!」 「さあ、ガンガン行きましょう!」 ベッド ここで寝よう。試しに・いやいや ▼ここで寝よう。試しに 通常時 「わあ!いけません姫!」 恋人時 「だっ、ダメです姫!」 「えーとそのそこはえーと僕のベッドなんですよ!?」 結婚時 「わっ! 姫!寝るなら家へ帰って寝ましょう!」 主人公「一緒に?」 「……えと、は、恥ずかしいですけど、姫が望むのなら……。」 「がんばります!!」 プレゼント会話 サプライズ 「王子、これ差し上げます。」 レシピ 「」 お風呂上がり 通常 「お待ちしてました。はい、アイスクリームです。」 恋人 「湯上がりの水分補給はやっぱりアイスクリームですよ!」 主人公から 大好き(金のカブ) 「あなたは……金のカブ仮面!?」 「え、違う?」 「私は、ゴールデン、カブ仮面、だ?」 「そして、私は、味方、だ……。」 「ほ、ほんとですか!」 「大好きです!!!ゴールデンカブ仮面!!!」 「でも、待って下さい!」 「……あっちは2体もいるんですよ!」 「いくらゴールデンでも、あいつらには――」 「えっ!?」 「そ、そんなバカなーーーーー!!!」 主人公「………………。」 「………………。」 「ふぅ……ゴールデンカブ仮面は僕の味方をしてくれたんで好きなんです。」 「そしてあの人は…………。」 大好き(おおきな金のカブ) 「キターーー!!!」 「スーパーゴールデン仮面キターーー!!」 「スーパーカブ仮面とスーパーサクラカブ仮面を一撃で倒すなんて!!!!!」 「すごいです!!スーパーゴールデン仮面!!!」 「かっこいいです!!スーパーゴールデン仮面!!!」 「スーパーゴールデン仮面!!!バンザーーーイ!!」 「……………。」 「ーーと言うわけでおおきな金のカブは大好きなんです。」 主人公「え、どういう訳なの……?」 大好き(カブ系以外の金の野菜・巨大金の野菜) 「こ、これは…………、(アイテム名)じゃないですか!」 「めったに見られない貴重な作物ですよ!!!」 「ありがとうございます!!」 大好き(カレー系) 「こ、これを僕にですか!?」 「ありがとうございます!」 「カレーライスっていつ食べてもあきないんです。」 「最高の食べ物ですよね……。」 大好き(カレー系・手作り) 「いいんですか!?」 「しかも(アイテム名)を主人公さんの手作りで!」 「すごくうれしいプレゼントですよ!」 好き(カブ系以外の生野菜) 「これはいい(アイテム名)ですね。ありがとうございます。」 好き(好物の料理(*1)①) 「これ好きなんです。ありがとうございます!」 好き(好物の料理②) 「昔からこれ好きなんです!ありがとうございます!」 好き(好物の料理③) 「(アイテム名)ですか!?僕、好きなんです!」 好き(好物の料理・手作り) 「おおおぉ!ありがとうございます。」 「王子の作ったものをいただけるなんて最高ですよ。」 普通(手作り以外①) 「ありがとうございます。」 普通(手作り以外②) 「いただけるんですか?ありがとうございます!」 普通(手作り以外③) 「いいんですか?ありがとうございます!」 普通(手作り以外④) 「(アイテム名)ですか?いただきます!」 普通(手作り以外で以下の追加メッセージ。確率で発生。) 「そういえば、主人公さんは僕の好きな食べ物を知っていますか?」 「僕はオムライスとかコロッケが好きなんですよ。」 or 「僕はぎょうざとかチャーハンが好きなんですよ。」 or 「僕はプリンとかアイスクリームが好きなんですよ。」 or 「僕はしゅうまいとか中華まんが好きなんですよ。」 普通(手作り) 「ありがとうございます。」 「手作りのものをいただけるなんてうれしいです。」 嫌い(カブ料理) 「お、おぉう……。(アイテム名)ですか……。」 「チャ、チャレンジしたい気持ちはあるんですけど……。」 「こ、これだけは逃げさせてください!」 嫌い(カブ) 「こ、これは……。」 主人公「?」 「実はですね…………、僕、カブは苦手なんです。」 主人公「そうなの?」 「ええ……。他の野菜は大丈夫なんですけど……。」 「カブはアーサーさんが好きなので、ぜひアーサーさんにあげてください。」 「あ、でも……。」 主人公「?」 「い、いえ!なんでもありません。」 「ほんとです。カブとかほんといりませんから。」 嫌い(カブ) 「カブ仮面?」 主人公「え?」 「その手に持っているカブは、な……なんですか?」 主人公「ど、どうしたの?」 「い、いらないです……。カブ、苦手なんで……。」 「え、やめてください。押しつけないで下さい……!」 「やめて、やめて!!」 「カブ仮面、やめてよおおおお!!」 主人公「ビシュナルくん……。」 「あっ!!サクラカブ仮面だ!」 「助けて! 助けてよ、サクラカブ仮面----!!」 「…………。」 「はっ!」 主人公「……大丈夫?」 「はぁはぁ……。」 「ええ、大丈夫です。ちょっと白昼夢を見ていただけで……。」 「カブ仮面が僕にカブを押しつけに来る夢を……。」 嫌い(サクラカブ) 「助けて!!サクラカブ仮面!」 「君はサクラカブがキライかって?」 「………え、えーっと…………。」 「ちょっ……!」 「その後ろ手にもってるサクラカブはなんですか!」 「なんですか!!!」 「あなたもサクラカブを押しつける気ーー」 「ぎゃああああああ!!!」 「やめてー!!やめてくださーーーい!!」 「ああああああああああああ!!」 「ええっ!!!」 「カブ仮面がーーーーーーーー」 「大きくなってる!!!」 主人公「ビシュナルくん!?」 「はっ!?」 主人公「大丈夫?」 「え、ええ……。」 「王子(姫)……。」 「お願いですからカブとかは僕に渡さないで下さい……。」 「僕のト、トラウマが……。」 嫌い(大きなカブ) 「ひょえええええええええええええええええええええええええ!!!!」 「カブ仮面がパワーアップしてるぅぅぅぅ!」 「え?」 「スーパーカブ仮面?」 「知りませんよそんなの!!」 「でっかい、でっかいから!!」 「だから僕はダメなんです!カブはダメなんです!!」 「せまらないの!」 「せまらなーいーーでーーー!!」 「助けてよ、サクラカブか----」 「おまえもかーっ!!!」 「うわあああああああ!!」 主人公「ビシュナルくん!」 「うおっ!」 「……………………。」 「…………スーパーカブ仮面は?」 主人公「いないよ……。」 「ああ……夢ですか……。」 「寝てないのにあのときの悪夢を見るなんて……。」 「主人公さん……。」 「もう絶対に僕におおきなカブは渡さないで下さいね。」 「おおきなサクラカブも絶対にダメですから!」 嫌い(大きなサクラカブ) 「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!」 「サクラカブ仮面までスーパーサクラカブ仮面になっちゃったよおおおお!!」 「もうダメだ……。」 「もうこの世はお終いだ……。」 「え…………。」 「なにこの輝き………。」 「ま、まぶしい……。」 「あ、あれは……。」 「黄金のカ――」 「はっ!」 主人公「大丈夫?」 「ええ……なんとか……。」 「もう……ほんとにやめてくださいよ……。」 「でも……黄金のあの人は……」 嫌い(ゴミ類) 「いけませんよ!ゴミはキチンと捨てましょう。」 「それに頂けるならゴミでなく、(カレー系の料理)が良かったですよ……。」 お礼 「いつものお礼に今日は僕も料理をがんばりました!」 「召し上がってくださいね。」 「あんまり上手じゃないですけど……。」 主人公「ううん、ありがとう。」 誕生日に渡す 大好き(カレー系) 「おお、ありがとうございます!!」 「誕生日にこんなごちそうだなんて……。」 「僕、僕、感激ですーっ!!!!」 大好き(カレー系・手作り) 「いいんですか!?」 「誕生日に(アイテム名)を!しかも王子(姫)の手作り!」 「こんなにうれしい誕生日ははじめてです!!」 大好き(金の生野菜) 「おお、ありがとうございます!!」 「誕生日に、こ、こんなめずらしいものをいただけるなんて……。」 「僕、僕、感激ですーっ!!!!」 好き(好物の料理(*2)) 「(アイテム名)を僕にですか?」 「ありがとうございます!とてもうれしい誕生日になりました。」 好き(好物の料理・手作り) 「おおおぉ!ありがとうございます。」 「誕生日に王子(姫)の作ったものをいただけるなんて最高ですよ。」 好き(カブ類以外の生野菜) 「(アイテム名)を僕にですか?」 「ありがとうございます!これでもっと料理の特訓しますね!」 普通 「誕生日プレゼントですか?ありがとうございます!」 普通(手作り) 「ありがとうございます。」 「誕生日に手作りのものをいただけるなんてうれしいです。」 嫌い・大嫌い(カブ・おおきなカブ・サクラカブ・おおきなサクラカブ・カブ料理) 「た、誕生日になんてものを……。」 「誕生日にそれは食べられません!!」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「いただきまーす。」 (ゴクゴク……) 「ぷはーっ!」 「…………。」 主人公「?」 「……好きです。」 主人公「!?」 「僕、これ好きです! おいしいですよ!」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「姫、 お誕生日おめでとうございます!」 仲良し度5以上 「姫、プレゼントを用意しました。」 主人公「本当!?」 「ええ、受け取ってください。」 恋人・結婚時 「姫、 お誕生日おめでとうございます!」 「これ誕生日プレゼントです。」 フレイ「ありがとう!」 「姫。」 フレイ「ん?」 「えっと……。」 「……好き……です。」 フレイ「ありがとう……。」 クローリカ ビ「クローリカさんへの誕生日プレゼントは、ビシュナル特製ケーキにしました!」 食べられるの?・味は大丈夫?・味見した? ▼食べられるの?・味は大丈夫? 「ちょっと!どういう意味ですか!」 主人公「どうもこうも……。」 「大丈夫ですよ!!腕によりをかけて作りましたから!!」 ▼味見した? 「ちゃんと味はみましたよ!!」 「信用ないですねえ……。」 「見ててください!クローリカさんを泣いて喜ばせますから!」 ビシュナル 「僕の誕生日は秋の17 日なんです。」 「誕生日が近づくとふしぎと気分がワクワクするんですよ!」 「姫の誕生日はいつですか?」 主人公「私の誕生日は〇の〇日だよ。」 「〇の〇日ですね……。はい、覚えました!」 「誕生日にはプレゼント交換しましょうね。」 主人公の誕生日が一緒の場合 主人公「私の誕生日は秋の17日だよ。」 「えっ!!僕と同じ日じゃないですか!」 主人公「あ、本当だ。」 「はあー、そんな偶然もあるんですね。」 当日 主人公「誕生日おめでとう」 「ありがとうございます!」 「他の方にも色々、お祝いしてもらって……。」 「このお礼は、僕が立派な執事になることで返したいと思います!」 「うおおぉぉぉーーー!やぁーるーぞぉぉぉ!」 キール 「キールくんの誕生日にはチョコレートケーキをプレゼントします。」 「なぜだかわかりますか?」 安かったから?・キールくんが好きだから?・自分で食べたかったから ▼安かったから? 「ま、まあ、そういう面もないわけじゃないですけど…………。」 「チョコレートケーキはキールくんの大好物なんですよ。」 「だからプレゼントするんです。」 ▼キールくんが好きだから? 「そうです!その通りです!!」 「さすが姫!わかってますね!」 ▼自分で食べたかったから 「ええ、そうなんですよ。おいしそうでーーって、」 「なんでですか!違いますよ!」 「チョコレートケーキはキールくんの大好物ですよ!」 「まったくなにを言ってるんですか。」 ダグ 「ダグにチャーハンをごちそうする予定なんです。」 主人公「ダグに?」 なにかあるの?・ビシュナルくんが作ったの? ▼なにかあるの? 「明日はダグの誕生日ですよ。」 「だから、チャーハンはダグへの誕生日プレゼントなんですよ。」 「あっ、当日まで本人には内緒にしてくださいね。」 主人公「うん。」 ▼ビシュナルくんが作ったの? 「なにやら含みがある言い方ですね……。」 「僕が作りましたよ。」 「けど、大丈夫です!最っ高の自信作ですから!」 ヴォルカノン 主人公「なにを見てるの?」 「リラックスティーのいれ方のメモです。」 「明日はヴォルカノンさんの誕生日ですから。」 「おいしいリラックスティーのいれかたを研究してるんですよ。」 主人公「お茶っていれ方1つで味が変わるって言うからね。」 「ヴォルカノンさんにはお世話になってますから、」 「とびっきりおいしいリラックスティーを飲んでもらいたいんです!」 ノエル 「今日はノエルの誕生日ですよ!!!」 「すくすく健康に育ってくれて……。」 「僕、とってもうれしいです……!!」 好感度100台詞 通常と恋人以降、共通 「姫と出会えてほんとうによかったです。」 「姫の存在が僕をとても大きくしてくれました。」 主人公「ビシュナルくん……。」 「いきなりごめんなさい。」 「でも、この気持ちを姫にちゃんと伝えたかったんです。」 「姫 ありがとうございます。」 依頼 花の種 「僕、最近花のタネを集めてるんです。」 「あんなものでも田舎の兄弟に送るとよろこんでくれて……。」 「今は〇〇の種を集めてるんです!!」 「どこかに落ちてないかなあ……。」 手帳:下の兄弟達に花の種を送りたいんです。 「あ、〇〇! 本当にもらっていいんですか?」 「うれしいです! 田舎にいる 妹のエリカも喜びます!」 「ありがとうございます! あ、よかったらこれ、お礼です!」 依頼を達成しました! 助けてください 「いつも特訓している場所に〇〇がでるんです。」 「もしケガ人がでたら……。」 「姫、なんとかしてもらえませんか?」 手帳:モンスターがいて不安です。退治して下さい! 「〇〇を退治してくれたんですか!!」 「ありがとうございます!良かったらこれ受け取って下さい!」 依頼を達成しました! 気持ちを受け取る 「……はぁ、はぁ。」 「良かった、ここにいらしたんですね。」 主人公「……? どうしたの?そんなに息を切らせて。」 「僕も見習いではありますが、」 「執事として姫を少しでもサポートしようと思って……。」 「それで、ちょっとダンジョンに行ってこれ、拾ってきました。」 「良かったらもらって下さい!」 「……良かった。」 「それじゃあ、がんばってくださいね!姫!」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/323.html
メインシナリオ 署長室 主人公「署長、任務完了しました。」 リヴィア「んむ、ごくろう。」 リヴィア「おかげで、池のいへんはおさまったらしいぞ。」 フーカ「ガ?アレス(アリス)、ウガ、ガウガウ!?(え?アレス(アリス)、いけ、とかしたのか!?」 主人公「え、いや、僕(私)がっていうか……。」 主人公(リヴィア署長が古神竜だってこと、言わないほうがいいよね……) エルシェ「……そうなの?」 主人公「えっ、その……はい。」 エルシェ「……はあ~~~~~……。」 主人公「いつになくため息が深いですね。」 エルシェ「好きなときにお店を休める言い訳を……ひどい。」 主人公「ひどいと言われても……困ったな。」 スカーレット「はい、お話は承りました。」 スカーレット「池の異変がおさまったご報告、感謝します。」 スカーレット「我々はここから捜査会議をおこないますので民間人の方はここでご遠慮ください。」 エルシェ「は~……歩いて帰るのめんどクサい……。」 フーカ「ガウガウウガガ?(もちあげて帰ってやろうか?)」 エルシェ「いっぱい揺れて酔うからやめとく……。」 主人公「ありがとうございます、スカーレットさん。」 スカーレット「いえ。捜査会議をしなければならないのは本当ですから。」 リヴィア「あと2かしょだな。」 スカーレット「はい。ケルブ溶岩洞と、ささやきの森です。」 主人公「あんなにすごいルーンをあと2つも作り出して大丈夫なんですか?」 リヴィア「……まあ、なんとかなるだろう。」 リヴィアシロン「んむう……っ!」 リヴィア「……はあっ、はあっ……なかなか……きつい……。」 リヴィア「せっかくとりもどしたものを……ほとんど…はきだしてしまったな。」 スカーレット「リヴィア署長!」 主人公「スカーレットさんは署長を頼みます。」 主人公「僕(私)はケルブ溶岩洞に行ってきます!」 スカーレット「わかりました。お気をつけて。」 ケルブ溶岩洞・深層に行けるようになりました。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/461.html
サブイベント 一日目 二日目 イベント関係者(結婚相手、ノエル(ルーナ)) 一日目 子供「ねえ、パパ(ママ)。」 主人公「ん、なに?」 子供「ママ(パパ)はなにをしたらよろこぶの?」 主人公「どうしたの、突然?」 子供「あのね、あのね、『おれい』がしたいの。」 主人公「お礼?」 子供「うん。」 主人公「そっかあ。ママ(パパ)にお礼かあ。」 主人公「それじゃあ、プレゼントをするのはどうかな?」 子供「ぷれぜんと?」 主人公「そう、心を込めたおくりものの事。」 子供「じゃあそれにする!」 主人公「よし、それじゃあ手伝うよ。なににしようか?」 子供「……ひとりでやる。」 主人公「えっ!?」 子供「よいしょ……。うんしょ……。」 主人公(なにか……作ってる?) 子供「あ、見ちゃだーめー!」 結婚相手 クローリカ クローリカ「ノエル(ルーナ)がな~にかしてるみたいですね。」 クローリカ「ん~よくわかりませんけど、楽しそうだから気付いてないことにしますか。」 レスト「そうですね。」 フォルテ フォルテ「ノエル(ルーナ)がなにかにいっしょうけんめいなんです。」 フォルテ「一体何をしてるのでしょう?」 レスト「なんでしょうね?」 フォルテ フォルテ「えっと、その……。」 フォルテ「…………えへへ。」 マーガレット マーガレット「なんかノエル(ルーナ)がいっしょうけんめいなの。」 マーガレット「何をしてるのかなぁ?」 レスト「なんだろうね?」 コハク コハク「ノエル(ルーナ)がとってもいっしょうけんめいなの♪」 コハク「何をしてるんだろうねえ?」 レスト「なんだろうね?」 ドルチェ ドルチェ「ノエル(ルーナ)がとても いっしょうけんめいなのよ。」 ピコ『何をしてるんでしょう?』 レスト「なんだろうね?」 ビシュナル ビシュナル「ノエル(ルーナ)が何かに一生懸命なんです。」 ビシュナル「何をしてるんでしょうか?」 フレイ「なんだろうね?」 アーサー アーサー「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんです。」 アーサー「一体何をがんばってるんでしょうね?」 フレイ「なんでしょうね?」 キール キール「ノエル(ルーナ)がなにかがんばってるみたいだよ。」 キール「一体何をがんばってるんだろうね?」 フレイ「なんだろうね?」 ダグ ダグ「ノエル(ルーナ)のやつ何かに一生懸命だナ。」 ダグ「何をしてるんだろうなア?」 フレイ「なんだろうね?」 ディラス ディラス「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいだな。」 ディラス「ふふ……何をしてるんだろうな。」 フレイ「なんだろうね?」 レオン レオン「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんだが、」 レオン「一体何をしてるんだろうな?」 フレイ「なんでしょうね?」 子供「ここをこうして……。もうちょっと……へへ。」 主人公(順調みたいだね。) 二日目 結婚相手 クローリカ クローリカ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 クローリカ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいと言い出したんです。」 クローリカ「それでレストくんのために前から作ってたんですよ~。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 クローリカ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 クローリカ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 クローリカ「レストくん、中に手紙が…………。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 クローリカ「ノエル(ルーナ)、ありがとう……。」 クローリカ「うれしいです~……。最高のプレゼントです♪」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 クローリカ「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 フォルテ フォルテ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょう?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 フォルテ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいって言い出したんです。」 フォルテ「それでレストさんのために前から作ってたんですよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 フォルテ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 フォルテ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 フォルテ「レストさん。中に手紙が入ってます……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 フォルテ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 フォルテ「最高のプレゼントです。……本当に……うれしい……。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 フォルテ「うれしい……。ね、レストさん?」 マーガレット マーガレット「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 マーガレット「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 マーガレット「それでレストくんのために前から作ってたんだよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 マーガレット「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 マーガレット「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 マーガレット「レストくん。中に……手紙が入ってるよ……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 マーガレット「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 マーガレット「最高のプレゼント、本当にうれしいよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 マーガレット「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 コハク コハク「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せてあげるの♪」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 コハク「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 コハク「それでレストくんのために前から作ってたんだよ?」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 コハク「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 コハク「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 コハク「レストくん!中に手紙が入ってるの!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 コハク「ありがとうなの、ノエル(ルーナ)。」 コハク「うれしいの。本当に……すっごくうれしいの。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 コハク「うれしいの♪レストくんもそうだよね?」 ドルチェ ドルチェ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 ドルチェ「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したのよ。」 ドルチェ「それでレストのために前から作ってたの。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 ドルチェ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 ドルチェ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 ドルチェ「レスト。中に……手紙が入ってる……。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ドルチェ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 ドルチェ「最高のプレゼントよ。……うれしいわ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ドルチェ「うれしいわね……。」 ピコ『ルーちゃんがうれしそうでなによりですわ』 ドルチェ「あら、中にピコ用の小さなお守りも入ってるじゃない。」 ピコ『えええええええ!?』 ビシュナル ビシュナル「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 ビシュナル「ずっと前から作ってたんですよ。姫のために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ビシュナル「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ビシュナル「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ビシュナル「姫!中に……手紙が入ってますよ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)ーーー!!!」 ビシュナル「ありがとうございます!!最高のプレゼントですよ!!!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ビシュナル「うれしいなあ……。ねえ、姫?」 アーサー アーサー「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるのでしょう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 アーサー「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 アーサー「ずっと前から作ってたんですよ。フレイさんのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 アーサー「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 アーサー「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 アーサー「フレイさん。中に……手紙が入ってます……。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 アーサー「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 アーサー「最高のプレゼントだ。本当にうれしいですよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 アーサー「うれしいものですね……。ね、フレイさん?」 キール キール「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 キール「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだよ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 キール「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 キール「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 キール「フレイさん。中に手紙が入ってるよ!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 キール「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 キール「最高のプレゼントだ……。本当にうれしいよ!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 キール「うれしいなあ……。ね、フレイさん?」 ダグ ダグ「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろウ?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ダグ「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんダ。」 ダグ「ずっと前から作ってたんだゼ。フレイのためニ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ダグ「エ?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ダグ「エッ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ダグ「おい、フレイ。手紙が入ってるゾ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ダグ「お、おまエ……。」 ダグ「ありがとウ……、ありがとう、ノエル(ルーナ)!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ダグ「うれしいねエ……。なあ、フレイ?」 ディラス ディラス「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ディラス「ノエル(ルーナ)がな、ママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 ディラス「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのためにな。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ディラス「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ディラス「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ディラス「フレイ。お守りの中……手紙だ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ディラス「ぐっ……。くそ、泣いてなんか……。」 ディラス「……うれしいぞ、ノエル(ルーナ)。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ディラス「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」 レオン レオン「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 レオン「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 レオン「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 レオン「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 レオン「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 レオン「フレイ。中に……手紙が入ってるぞ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 レオン「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 レオン「最高のプレゼントだ。……本当にな。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 レオン「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/239.html
メインシナリオ 勝敗は? Seed総監 勝敗は? リグバース署 スカーレットの部屋 主人公「スカーレットさん、もう出歩いて大丈夫なんですか?」 スカーレット「……おかげさまで。」 スカーレット「あなたにはご迷惑をおかけしました。」 主人公「そんな、全然ですよ。」 主人公(き、気まずい……) スカーレット「……勝負のことですが。」 主人公「は、はい!あれは引き分けですよね!」 スカーレット「…………。」 主人公(こ、怖い顔してる……) 主人公(…あれ?引き分けの場合はどうなるんだっけ?) 主人公(僕(私)が勝ったわけじゃないから、Seed入りは認めないって言われたらどうしよう……) スカーレット「……あなたはやさしい人ですね。」 主人公「へ?」 スカーレット「誰がどう見ても、ハンニンを前に意識を失った私の負けでしょう。」 スカーレット「それでもあなたは引き分けだと言ってくれる……。」 主人公「だってスカーレットさんがいなかったら捕まえられてなかったですから。」 スカーレット「……ふふっ。やっぱり私の負けですね。」 主人公「あ……笑った。」 スカーレット「笑ってません。」 主人公「いや、でも今……。」 スカーレット「笑ってません。」 主人公「はい、笑ってません。」 スカーレット「……ありがとうございます。」 スカーレット「これからは同僚として、ライバルとして、共に切磋琢磨していきましょう。」 主人公「はい!」 (翌日) Seed総監 自室 スカーレット「起きてください、アレス(アリス)さん!」 主人公「ふわ~…どうししたんですか?」 スカーレット「た、大変なんです!」 主人公「なにがですか?」 スカーレット「き、来たんですよ!」 主人公「だからなにがですか?」 スカーレット「あーっ、もう!とにかくいっしょに来てください!」 主人公「えっ、ちょっと!スカーレットさん!?」 署長室 スカーレット「し、失礼いたします!」 スカーレト「リグバース署2名、ごあいさつに上がりました! 精悍な男「そうかしこまらなくていい。楽にしてくれ。」 スカーレット「は、はいっ!」 主人公(スカーレットさんがこんなに緊張するなんて……) 主人公「誰だろう?」 スカーレット「アレス(アリス)さん!総監に向かってなんて口のきき方ですか!」 主人公(やばっ、家に出ちゃってた) 主人公(ん……?総監?) 精悍な男「君とははじめましてだな。」 精悍な男「Seed総監、ガンドアージュだ。」 主人公「し、Seedの……総監!?(一番エラい人じゃない!)」 主人公「は、はじめまして!アレス(アリス)です!」 ガンドアージュ「ほう、君がそうか。」 ガンドアージュ「ルーン消失事件の主犯をタイホするお手柄だったそうだな。」 ガンドアージュ「君のSeedへの尽力に感謝する。」 ガンドアージュ「スカーレット、君もだ。よくやってくれた。」 ガンドアージュ「これからもSeedの正義のために力を貸してほしい。」 スカーレット「はっ!」 ガンドアージュ「では、これからオズワルドを本部へ移送する。」 ガンドアージュ「リヴィア署長によろしく伝えてくれ。」 スカーレット「はい!」 主人公「ふう……緊張した。すごいオーラでしたね。」 スカーレット「当然です。」 スカーレット「あの帝國の崩壊から数十年―――」 スカーレット「混乱のなかで無数に生まれた自警団を一手にまとめあげてSeedを組織した、」 スカーレット「正義の化身のような方なんですから。」 主人公「はあ……そんなにすごい人がわざわざリグバースまで来るなんてびっくりですね。」 スカーレット「私も、まさかガンドアージュ総監がみずからおいでになるとは思いませんでした。」 リヴィア「それだけ大きなジケンだったということだ。」 スカーレット「署長!どこへ行ってたんですか!総監はもう帰られましたよ!」 リヴィア「んあ~ゆるせ。わたしはアイツがニガテなんだ。」 スカーレット「苦手って…署長ともあろう人がそんな理由で……。」 リヴィア「ひきわたしはとどこおりなくすんだんだろう?こんかいは大目にみろ。」 スカーレット「はあ…みずから辺境の町まで足を運ぶ総監を、少しは見習ってほしいものです。」 リヴィア「くっふっふ、おことわりだ。」 リヴィア「せっかく大ジケンがかいけつしてのんびりした日々がもどってくるというのに、」 リヴィア「あんなカタブツのシゴトニンゲンになったのではつまらんだろうよ。」 スカーレット「そう言うと思いました。」 主人公「あはは……。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/85.html
フォルテ ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ他の人を連れているとき 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船 鍛冶屋 展望台 湖(夏以外) 湖(夏) 僕の家 ほたるび祭り 聖夜祭 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送る 家以外 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う レスト「明日なんですけど、どこか一緒に出かけませんか?」 フォルテ「明日ですか?」 フォルテ「そうですね。訓練はありますが……」 フォルテ「…………。」 失敗 「……すみませんが、お断りさせて頂きます。」 成功 フォルテ「たまには息抜きも必要ですよね。」 フォルテ「それで、どこに行きましょう?」 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・僕の家・どこがいい? ▼食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台 レスト「○○に行きませんか?」 フォルテ「ええ。構いませんよ。」 ▼湖 レスト「セルフィア:竜の湖なんてどうでしょうか?」 フォルテ「え……。」 レスト「?」 フォルテ「い、いえ!なんでもありません。」 フォルテ「で、ではそこで……。」 レスト「……?」 泳ぎを教える約束をした後 レスト「セルフィア:竜の湖に行きましょう。」 フォルテ「え!?」 レスト「フォルテさん、泳げるようになりたいんですよね?」 フォルテ「それは……はい。」 フォルテ「でも……レストさんはたいくつなんじゃあ……」 レスト「がんばりましょう!フォルテさん!!」 フォルテ「は、はい!」 ▼僕の家 レスト「僕の家に来ませんか?」 フォルテ「へ……?」 フォルテ「それは、その、どういう意味で……?」 レスト「フォルテさんをご招待したいなって思っただけですけど?」 フォルテ「あ……。あ、ああ!そ、そうでしたか!」 フォルテ「ほっとしたような、ちょっと残念なような……。」 フォルテ「……って、何を考えてるんだ私はーっ!」 レスト「……?」 結婚後 レスト「家でゆっくりしません?」 フォルテ「ああ、良いですね。そうしましょう。」 ▼どこがいい? フォルテ「では、○○なんてどうでしょう?」 レスト「いいですね。では、○○で。」 フォルテ「分かりました。では、楽しみにしています。」 鍛冶屋 フォルテ「では、鍛冶屋『のらりくらり』なんてどうでしょう?」 レスト「ああ。いいですね!」 フォルテ「楽しみにしてて下さいね。」 レスト「え?」 フォルテ「いえ、なんでも。……ふふ。」 自宅 フォルテ「そ、それでは、その……。」 フォルテ「レストさんの家…………なんて、どうでしょうか?」 レスト「え?」 フォルテ「い、いえ!?深い意味ではなく!!」 レスト「深い……あ……。」 フォルテ「…………。」 レスト「ええと、じゃあ、僕の家で……いいんですよね?」 フォルテ「ええと……はい。」 自宅(結婚後) フォルテ「家でゆっくりと一緒に過ごすのはどうでしょう?」 レスト「良いですね。そうしましょう。」 フォルテ「では、10時にセルフィア:広場で待ち合わせましょう。」 レスト「分かりました。」 初めてのデートの場合 フォルテ「こ、これはもしや、……デートということになるのか?」 レスト「え?」 フォルテ「い、いえ!なな、なんでもありません!」 フォルテ「明日……明日か。」 フォルテ「……楽しみだな。」 レスト「え?」 フォルテ「い、いえ!?ま、また明日ですよね!?」 レスト「あ。は、はい。」 フォルテ「それではっ!そういうことでっ!!」 結婚後初めてのデートの場合 レスト(結婚してもちゃんと待ち合せするんだね。この雰囲気を楽しもう。) フォルテ「明日は10時にセルフィア:広場で待ち合わせです。」 フォルテ「楽しみにしていますよ。」 待ち合わせ 他の人を連れているとき 「レストさん。後ろにいらっしゃるのは……。」 「その……デートには二人でないと出かけられませんよ……?」 時間より早い時 ① レスト「フォルテ!」 フォルテ「あ!レストさん!」 フォルテ「す、すみません!待たせてしまいましたか?」 レスト「気にしないでください。」 レスト「あんまり楽しみで、早く着いちゃっただけですから。」 フォルテ「う……。そ、そうですか……。」 フォルテ「では、行きましょうか。レストさん。」 フォルテ「目的地は『○○』ですよ。」 時間どおりの時 ① フォルテ「あ、レストさん。」 レスト「あ、フォルテ。さすが、時間通りですね。」 フォルテ「当然です。楽しみにしてましたから。」 レスト「え?」 フォルテ「あ……。…………。」 レスト「ふふ……。」 レスト「それじゃ、行きましょうか。」 フォルテ「……はい。」 フォルテ「では、行きましょうか。レストさん。」 フォルテ「目的地は『○○』ですよ。」 遅刻した時 ① フォルテ「あ、レストさん。」 レスト「す、すみません。待たせてしまいましたね!」 フォルテ「いいえ。私もいま来たところですから。」 レスト「あれ?そうだったんですか?」 フォルテ「……いえ、実はこのセリフが言ってみたかっただけです。」 フォルテ「では、行きましょうか。レストさん。」 フォルテ「目的地は『○○』ですよ。」 忘れていた時(翌日) ① フォルテ「レストさん。あなたとの約束の話ですが……、」 フォルテ「ずっと待っていましたが、まさか、忘れてたなんてことは……。」 ごめんなさい ・ …… ▼ごめんなさい フォルテ「…………。」 フォルテ「約束を破るのは、良くないことだと思います。」 フォルテ「ですが……ごまかすためにウソをつくのは、最低です。」 フォルテ「……あなたが正直な人で、良かった。」 ▼…… ② フォルテ「…………。」 フォルテ「……あなたには、もう少し反省する時間が必要でしょう?」 移動中 ① フォルテ「あの、レストさん。」 レスト「はい。」 フォルテ「その、手をつないでも……。」 うん・だめです ▼うん フォルテ「あ……。」 レスト「さ、行きましょう。」 フォルテ「あ……はい。」 フォルテ「……いつまでも、こうしていられたら……。」 ▼だめです フォルテ「あ……。」 レスト「僕は腕を組みたいので。」 フォルテ「え……きゃっ!」 レスト「ダメでしたか?」 フォルテ「い、いえ……。」 ② フォルテ(こういう時なら…つないでもいいのか…?) レスト「フォルテさん?」 フォルテ「はっ!そ、そうですね、せ、節度を持った交際をしないと!!」 レスト「???」 フォルテ「う…」 ③ フォルテ「…………。」 レスト「どうかしたんですか?フォルテ。」 フォルテ「え!?」 フォルテ「いや、何でもないんですが……、その、何でもなくないような…。」 フォルテ「……これが恋……なのかな……。」(ボイス付き) レスト「ん?」 フォルテ「い、いえ!?なんでもありませんよ!?」 ④ フォルテ「不思議ですね…。」 レスト「え?」 フォルテ「いつもと同じ場所を、いつものように歩いているのに、」 フォルテ「あなたが隣にいるだけで、いつもより景色がキレイに見えます。」 僕もだよ・あの、病院に…… ▼僕もだよ フォルテ「ふふ……。」 フォルテ「……幸せだな。」 ▼あの、病院に…… フォルテ「レスト……」 フォルテ「もちろん、ジョウダンで言っているんですよね…?」 レスト「ええっと……。」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) フォルテ「おいしそうな料理ですね。さすがはポコリーヌさんだ。」 レスト「そうですね。」 レスト「それじゃあ、冷めないうちにいただきましょうか。」 フォルテ「はい。」 レスト「それじゃあ、いただきます。」 フォルテ「いただきます。」 レスト「あ、フォルテ。」 フォルテ「え?」 食べさせて・食べさせてあげようか? ▼食べさせて フォルテ「な!?なな、なにを……!?」 フォルテ「…………。」 フォルテ「では、その、えっと……。」 フォルテ「あ、あ~ん……。」 レスト「…………。」 レスト「うん。おいしい。」 フォルテ「…………。」 レスト「さてと。それじゃあ……。」 ▼食べさせてあげようか? フォルテ「え……!?」 レスト「はい、あーん。」 フォルテ「う……え、ええ!?」 レスト「食べないんですか?」 フォルテ「…………。」 フォルテ「あ、あー……ん。」 レスト「と、みせかけて――」 ! レスト「うん。おいしい。」 フォルテ「な……く、くそ、だまされました……。」 レスト「さてと。それじゃあ……。」 食べさせる・今度は食べさせてあげようか? ▼食べさせる フォルテ「ま、まったく!こんな子供っぽいことをして……!」 フォルテ「だ、だいたいですね。私はこういったことが苦手で--」 レスト「あ、フォルテ。そのままストップ!」 フォルテ「え?」 レスト「はい。パクッとどうぞ。」 フォルテ「んぐ……!?」 フォルテ「(もぐもぐ)」 レスト「おいしいですか?」 フォルテ「…………。」 フォルテ「………………はい。」 レスト「そういえば、食べる前に何か言おうとしてましたけど……。」 フォルテ「……もういいです。」 ▼今度は食べさせてあげようか? フォルテ「べ、別に、私はそんなことーー」 レスト「はい、あーん。」 フォルテ「ぐ……。」 フォルテ「…………あ、あ〜ん……。」 レスト「でも、やっぱりあげない。」 フォルテ「あ……!」 レスト「……うん、おいしい。」 フォルテ「ううう…信じた私がバカでした……!」 フォルテ「だ、だいたいあなたはーー」 レスト「あ、フォルテ。ちょっとストップ。」 フォルテ「え……?」 レスト「はい。めしあがれ。」 フォルテ「んぐ……!?」 フォルテ「(もぐもぐ)」 レスト「おいしいですか?」 フォルテ「……。」 フォルテ「…………はい。」 レスト「そういえば、食べる前に何か言おうとしてましたけど……」 フォルテ「……もういいです。」 レスト「おいしかったですね。」 フォルテ「え、ええ。まぁ……。」 レスト「楽しかったですか?」 フォルテ「それは……その、…………はい……。」 レスト「それじゃあ、また時間があったら来ましょう。」 フォルテ「……はい。喜んで。」 雑貨屋 フォルテ「あ、これ……。」 フォルテ「…………。」 レスト「何か欲しいものでもありましたか?」 フォルテ「へ!?あ、いや、別にそんなこと!」 フォルテ「似合わないのは分かってますし……。」 レスト「…………。」 レスト(せっかくだし、何かプレゼントしようか。) チロリのヌイグルミ 300G・花柄のポシェット 5000G・名刀らしきもの 20000G・幻のチーズケーキ 9999999G ▼チロリのヌイグルミ フォルテ「じーっ。」 レスト「これください。」 フォルテ「じーーーっ。」 レスト「フォルテ、もしかしてこれ、欲しかった?」 フォルテ「え!?あ、いや、これは……そう、訓練なのです!」 フォルテ「ヌイグルミ相手ににらみ合いを続け、いつまで目を開いてられるのか!」 フォルテ「これは王都の騎士訓練要項にも採用されている由緒正しきもので、」 フォルテ「つ、つまり、とにかく違うのです。欲しかったわけではありません。」 レスト「そうですか。」 レスト「フォルテにプレゼントしようと思ってたんだけど……。」 フォルテ「いただきましょう。」 レスト「え?」 フォルテ「せっかくですから。よろしくお願いします。ぜひ。」 レスト「ええと……。それじゃあ、どうぞ。」 フォルテ「ありがとうございます。」 フォルテ「…………。」 ▼花柄のポシェット フォルテ「それは……。」 レスト「どう思いますか?」 フォルテ(かわいい……) レスト「やっぱり、ちょっと少女趣味すぎますか。」 フォルテ「え!?」 フォルテ「そ、そうですね!さすがにこれは……ちょっと……。」 フォルテ「ちょっと…………。」 レスト「じゃあ、受け取ってください。」 フォルテ「え!?」 レスト「無理しなくていいですよ。好きなものは好きなんですから。」 フォルテ「あ……。」 フォルテ「……ありがとう、ございます。」 ▼名刀らしきもの フォルテ「こ、この刀は……。」 レスト「僕からのプレゼントです。」 フォルテ「すごい……。まさか、そんな……。」 フォルテ「これは伝説の騎士がさしていた、名刀『ムネムネ』の一号レプリカ!?」 フォルテ「この刀身の輝きまでも再現した一号は後の劣悪なレプリカとは一線を画し、」 フォルテ「忠実に再現しすぎたあまり切れ味がよすぎると評判になった一品!」 フォルテ「まさか、こんなところで手に入るとは……。」 レスト「えっと……喜んでもらえましたか?」 フォルテ「モチロンです!ありがとうございます!」 フォルテ「ふふ……どこに飾り付けよう。やっぱり、まくら元かなぁ。」 ▼幻のチーズケーキ フォルテ「これを私に……ですか?」 レスト「ケーキが載ってるこのお皿もセットだそうですよ。」 レスト「フォルテ、甘いものはキライでしたか?」 フォルテ「え……!?あ、いや、別にそんなことは……。」 フォルテ「そ、そうですね。では、せっかくなのでいただきますね。」 フォルテ(太るかな……) フォルテ(でも、せっかくのチーズケーキで、レストさんからのプレゼント……!) フォルテ(けど、これで太って嫌われでもしたら……。) フォルテ「……わ、私はどうすれば……。」 レスト「?」 花屋 フォルテ「花は女性らしさの象徴ですよね。」 フォルテ「私には縁の遠いものですから、あこがれてしまいます。」 レスト「真っ直ぐキレイに咲く花だって、ありますよ。」 フォルテ「あ……。」 フォルテ「確かに、そうですね。花もかわいいものばかりじゃない。」 フォルテ「……そんな風に言われたのは、初めてです……。」 レスト(せっかくだし、花をプレゼントしようか。) プレゼントする 555G・今日は……いいや ▼プレゼントする フォルテ「これは……?」 レスト「プレゼントです。」 フォルテ「え?私にですか……?」 フォルテ「そ、そんな!私には花なんて……その、」 フォルテ「やっぱり、似合いませんし……。」 フォルテ「……あ、でも、せっかくですから、いただいておこうかな。」 フォルテ「その代わり、私からも、これを。」 レスト「え……?」 フォルテ「その、こういうことにはうといので……。」 フォルテ「レストさんに、その、似合いそうな花を選んでみました。」 フォルテ「……やっぱり、その、お、おかしかったですか……?」 レスト「そんなことないです。」 レスト「ありがとうございます。大事にしますから。」 フォルテ「……はい。そうしてくれるとうれしいです。」 ▼今日は……いいや 飛行船 ① レスト「風が気持ちいいですね。」 フォルテ「はい。」 フォルテ「透き通るような空もステキですね。」 フォルテ「どこまでもまっすぐに進んで行けそうで……。」 フォルテみたいにですね・たまには寄り道もいいですよ ▼フォルテみたいにですね フォルテ「私はそんな風に見えますか……。」 フォルテ「確かに、その通りなんですけどね。私は本当にユウズウがきかなくて。」 フォルテ「分かってはいても、なかなかどうして、簡単に治せるものではないんです。」 フォルテ「……情けない話ですが。」 レスト「…………。」 フォルテ「でも、最近は、それでいいんだと思えることもあります。」 フォルテ「そんな自分でも、もし誰かに、好きになってもらえたら、なんて……。」 ▼たまには寄り道もいいですよ ② フォルテ「こうしていると、なんだか童心に返ったようで……。」 フォルテ「あ、レスト。あれ見て下さい。」 レスト「え?」 フォルテ「あ、こっちも面白いですよ?ほら、森があんなに小さく見えます。」 レスト「あ、はい。ええと……。」 フォルテ「あの雲なんておもしろい形ですね。あ、こっちの景色も……。」 レスト「あ、あの、フォルテ、ちょっと落ち着いて……。」 フォルテ「きゃっ……!」 レスト「あ、危ないっ!」 レスト「……ふぅ。」 フォルテ「あ、ありがとうございます。少し揺れたもので……。」 レスト「いえ、気をつけてくださいね。こんなところで転んだら大変ですから。」 フォルテ「はい、すみません。少しはしゃぎ過ぎてしまいました…。」 レスト「まあ、そういうフォルテも滅多に見られないので新鮮でしたけど。」 フォルテ「も、もう……。」 フォルテ「でも、たまにはこういうのもいいですね。」 レスト「え?」 フォルテ「守られるというのも、その、悪くないかなぁなんて…。」 フォルテ「た、たまにはですよ!?本当にたまに……。」 レスト「……はい、そうですね。」 フォルテ「……もう。……なんでそんなに嬉しそうなんですか……。」 鍛冶屋 バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 レスト「それじゃあ、始めましょうか。」 フォルテ「はい。共同作業ですね!」 フォルテ「こ、こうして、2人の愛の結晶が……。」 フォルテ「い、いえ、なんでもありません!」 レスト「わ、わ、フォルテ!手元が危ないですよ!?」 フォルテ「え!?いや、そんなに近づいたら……わああ!」 レスト「わあああ!危ない、危ないって!」 ○○が完成した! フォルテ「完成、しましたね……。」 レスト「はい……。」 フォルテ「ちょっと、つかれましたけど……。」 フォルテ「でも……、楽しかったです。」 レスト「それなら、僕もよかったです。」 フォルテ「これは今日の記念に大切にします。」 フォルテ「レストさんも、その、大切にして下さいね!」 展望台 ① ▼晴れ レスト「ここからだと、町が見渡せますね。」 フォルテ「ええ。警備をするには少し高すぎますが。」 フォルテ「でも、キールの姿なら、ここからでも分かるんですよ?」 フォルテ「それと、レストさんも……。」 レスト「え……?」 フォルテ「い、いえ……!」 フォルテ「あ、ほら!あそこにキールがいますよ!?」 ▼雨 レスト「この天気だとさすがに町の様子は見えませんね……。」 フォルテ「そうですか?」 フォルテ「キールの姿なら、ここからでも分かりますよ。」 フォルテ「それと、レストさんも……。」 レスト「え……?」 フォルテ「い、いえ……!」 フォルテ「あ、ほら!あそこにキールがいますよ!?」 ごまかさないで下さい・え?どこどこ?・いえ、あっちにいますよ ▼ごまかさないで下さい ▼え?どこどこ? フォルテ「ほ、ほら。こっちの方です!」 フォルテ(うまくごまかせたか……。) フォルテ「あ……」 レスト「どうしたの?」 フォルテ「い、いえ。その、か、顔がちかい……ので。」 レスト「あ……。」 (…………) ▼いえ、あっちにいますよ フォルテ「え……!?」 フォルテ「あ……いえ、そうでしたか。その、えっと……。」 レスト「どうしたんですか?」 フォルテ「いえ、私としては、話をそらしたかっただけというか、」 フォルテ「その……。」 フォルテ「…………ご、ごめんなさい。」 ② レスト「いい景色ですね。」 フォルテ「はい。」 レスト「2人きりですね。」 フォルテ「……はい。」 フォルテ「あなたが町に来た頃には、まだ考えもしなかったです。」 フォルテ「……こんな気持ちになるなんて。」 僕もです・こんな気持ちって? ▼僕もです 「感謝しています。」 レスト「え?」 「まさか、こんなにも、色々な気持ちになるなんて、」 「こんなにもステキなことだなんて、思ってもみませんでしたから」 「……人を好きになるだけで、こんなにも世界が変わるなんて。」 「…………。とまあ、その、感謝しているんです。」 ▼こんな気持ちって? フォルテ「それは……その……!」 フォルテ「あなたのことが……その、…………好きだということです。」 レスト「え?」 フォルテ「だから……!」 フォルテ「も、もう、知りません……!」 湖(夏以外) フォルテ「湖に来ると、よく昔のことを思い出します。」 レスト「キールとのことですか?」 フォルテ「な、なんでキールのことだと思うんですか。」 レスト「違うんですか?」 フォルテ「…………違いませんけど。」 レスト「あはは。」 フォルテ「わ、笑わないでください……。」 レスト「すみません、つい。」 フォルテ「もう……。」 レスト「昔のことって、どんなことを思い出すんですか?」 フォルテ「晴れた日は、キールと一緒に遊んだこと。」 フォルテ「雨の日は……嵐の夜に、二人で両親の帰りを待ったときのことですね。」 レスト「えっと、湖の思い出ですよね……?」 フォルテ「ああ。そうですね。」 フォルテ「嵐の夜はよく湖の話をしたんですよ。」 フォルテ「今度晴れたときに、みんなで湖に遊びに行こうって。」 フォルテ「そうやって楽しいことを考えてれば、怖くないからって。」 フォルテ「でも……。」 レスト「本当は怖かったんじゃないですか?」 フォルテ「え?」 レスト「それでも、フォルテのことだから、我慢して怖くないフリをしたりして……。」 フォルテ「どうして……。」 レスト「なんとなく、そんな気がしたんです。」 レスト「フォルテは、優しくて意地っ張りだから。」 フォルテ「それ、褒めてるんですか?」 レスト「ふふ。どうでしょう。」 フォルテ「もう……。」 フォルテ「……でも、うれしいですよ。……気づいてくれるって思えるだけで。」 レスト「え?」 フォルテ「いいえ。なんでもありません。」 レスト「?」 フォルテ「ふふ……。」 湖(夏) フォルテ「ふぅ……。」 フォルテ「この季節の湖は、本当に気持ちがいいですね。」 レスト「そうですね。」 フォルテ「さすがに、もう子供のようにははしゃげませんが……。」 手を引いて水の中へ・波打ちぎわで水をかける ▼手を引いて水の中へ フォルテ「えっ!?な、なにをするのですか!?」 レスト「せっかくだから、一緒に泳ぎましょう。」 フォルテ「え、ちょ、ちょっと待って!私、水に浮かなーー」 レスト「って、フォルテ!?」 フォルテ「けほっけほっ!」 レスト「すみません、泳げなかったんですね……。」 フォルテ「よ、よろい姿なら、もともと浮きませんから……。」 レスト「……もしかして、バレるのが恥ずかしかったんですか?」 フォルテ「そんなことは……!!ただ、騎士が泳げないというのはーー」 レスト「恥ずかしかったんですね?」 フォルテ「…………。……そうです。」 レスト「じゃあ、今度僕が教えますよ。」 フォルテ「え!?」 レスト「イヤですか?」 フォルテ「い、いえ!そんなことは……!」 レスト「じゃあ、また今度きたときにでも。」 フォルテ「……はい。よろしくお願いします……。」 ▼波打ちぎわで水をかける フォルテ「きゃっ!」 フォルテ「あ……。」 レスト「フォルテも、そんな声だすんですね。」 フォルテ「う……。」 フォルテ「あー、もう!いいでしょう!受けて立ちましょう!」 レスト「よーし、それじゃあ……ってうわ!?」 フォルテ「戦いはもう始まっているのです。」 レスト「く、負けるかー!」 フォルテ「ふふふ、まだまだですね!レスト!」 (暗転) レスト「じゃあ、今日のところは、ひ、引き分けって事で……。」 フォルテ「そ、そうですね……。……もうヘトヘト……。」 フォルテ「でも……ふふ。楽しかった♪」 「手を引いて水の中へ」を見てから変化 フォルテ「ふぅ……。」 フォルテ「この季節の湖は、本当に気持ちがいいですね。」 レスト「そうですね。」 フォルテ「さすがに、もう子供のようにははしゃげませんが……。」 泳ぎ方を教える・波打ちぎわで水をかける ▼泳ぎ方を教える 「」 レスト「そんなにカタくなると、浮くものも浮かないよ?」 「う……。」 レスト「そうそう。リラックスして。」 レスト「じゃあこのまま水に入って、顔を水につけまーす。」 「な……い、いや、まだ心の準備が……!」 「ひ!?いや、無理! いやーっ!」 レスト「うわっ!ちょ、ちょっと、そんなにしがみついたら……!?」 「もうイヤだ!帰る! 帰りたいです!!」 レスト「わ、分かったから……。落ち着いて……。」 (暗転) 「す、すみませんでした……。その、取り乱してしまって…………。」 レスト「いえ……。」 「あの、レストさん。」 「私は泳げるようになるのでしょうか?」 レスト「……ええ。僕に任せておいて下さい。」 僕の家 フォルテ「これが……男の人の部屋か……。」 フォルテ「あ、いや、キールの部屋は見慣れてますが、」 フォルテ「ずいぶんと印象が違うものですね。においとかも……。」 レスト「え……?」 フォルテ「あ……。い、いや、びんかんなもので!!」 フォルテ「ああ、違う!?そうじゃなくて、キライじゃなくていいにおいで!」 フォルテ「わああ、こ、コレも違うな!?えーと、だから……。」 レスト「フォルテ……?」 フォルテ「と、とにかく、大丈夫ですから!おかまいなく!?」 レスト「は、はい。」 フォルテ「……ああ、もう。なにをやっているんだ私は……。」 ほたるび祭り フォルテ「ホタルが、こんなにたくさん……!」 フォルテ「わぁ……。………………。」 キレイだね、ホタル・キレイだね、フォルテ ▼キレイだね、ホタル フォルテ「そうですね……。」 フォルテ「こんな景色を、いつか見た覚えがあります。」 フォルテ「父が私の隣に立っていて、」 フォルテ「母がキールを抱いていて。」 フォルテ「あの頃に戻れたらと、昔はよく思っていましたが……。」 フォルテ「……今は、戻りたくないと思います。」 フォルテ「ずっと、こうしていたい。」 フォルテ「こうして、……あなたの隣に立っていたいです。」 ▼キレイだね、フォルテ フォルテ「はい……。」 フォルテ「……って、ええ!?い、いきなりなにを……!?」 レスト「いや、思ったことを口に出しただけなんですけど…。」 フォルテ「……そ、そうですか。」 フォルテ「…………。……ありがとう、ございます。」 聖夜祭 フォルテ「やはり、ここからはよく町が見えますね。」 レスト「はい。」 フォルテ「私はこの町が大好きです。」 フォルテ「同じくらい……、この町にいる人も。」 僕もです、と相手を見つめる ・ 僕もです、と手を握る ▼僕もです、と相手を見つめる フォルテ「…………。」 フォルテ「レストさん。今日は聖夜祭です。」 フォルテ「……願いごと、しましょうか。」 ▼僕もです、と手を握る フォルテ「あ……。」 フォルテ「……そ、そうだ。願いごと!願いごとをしましょう!」 フォルテ「今日は聖夜祭です。……きっと、かないます。」 フォルテ「…………。なにを願いましたか?」 レスト「フォルテさんは?」 フォルテ「私は……。聞きたいですか?」 フォルテ「……なんて、ダメですよ。口にしたら溶けてなくなってしまいますから。」 レスト「え?」 フォルテ「だから、願いごとは胸の中に、大切にしまっておくんです。」 フォルテ「母が昔、そう教えてくれました。」 レスト「そうなんですか?」 フォルテ「……どうなんでしょう?」 レスト「え?」 フォルテ「でも……、それもステキだと思いませんか?」 再会話 フォルテ「今日は付き合って下さってありがとうございます。」 フォルテ「よろしければ、その、……またご一緒したいです。」 今なら行けるかも! 近くに寄る フォルテ「え……!?」 フォルテ「えっと、その……。」 フォルテ「な、なんだか、照れますね……あはは。」 フォルテ「あは、は……。」 フォルテ「…………。」 フォルテ『こ……こんなに近くに……!』 手を握る フォルテ「ひゃっ……!」 レスト「あ、ごめん……。」 フォルテ「い、いえ、ちょっとびっくりしただけで……。」 レスト「う、うん……。」 フォルテ「…………。」 フォルテ『指先がぶつかって……』 フォルテ「(そっ)」 レスト「え……?」 フォルテ「…………。」 レスト「…………。」 頭をなでる フォルテ「わ……!」 レスト「フォルテの髪って、キレイですよね。」 フォルテ「そ、そうですか……?」 フォルテ『く……くすぐったいです。』 レスト「これからも、なでたりしていいですか?」 フォルテ「それは……お断りします。」 フォルテ「……な、なんだか恥ずかしいので。」 ほおをつつく フォルテ「わひゃっ!」 レスト「フォルテ、びんかんですよね。」 フォルテ「い、いきなりそんなことされたら、誰だってビックリします!」 フォルテ『ビックリするじゃないですか!』 フォルテ「まったくもう……。」 ぷにっ。 フォルテ「ひゃあっ!」 フォルテ「って、なんなんですか、もう!」 抱きしめる フォルテ「え?え???」 フォルテ「あの……。レストさん……?」 フォルテ「その……。」 フォルテ「温かい、ですね。」 ほおにキス フォルテ「?」 フォルテ「……!?」 フォルテ「…………!!」 レスト「フォルテ……?」 フォルテ「な、なな、なん……!」 フォルテ『頬に……!』 何もしない フォルテ「それでは、もう少し一緒に歩きましょうか。」 帰り レスト「それじゃあ帰りましょう。」 フォルテ「はい。」 レスト(家まで送ってあげたほうが良いかな。) 家まで送る フォルテ「たまにはこうして、家まで送ってもらうのも……。」 フォルテ「あ、いえ……!なんでも!」 フォルテ「とにかく、その…………ありがとうございました。」 家以外 フォルテ「あの、今日は楽しかったです。ありがとうございました。」 フォルテ「その……また誘ってくれるのを、楽しみにしてます。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「なんでしょう、これ……。胸が少し……。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/510.html
シャオパイ 通常台詞ちょっと聞いてほしい 忘れ物 手をかして ずっと一緒 結婚すれば こっちに来て 耳を貸して 赤面させるのは あきてきた どう思ってる? 覚悟するように 壁が あの橋 いいこと ベジタブレードを作るには 小さなサプライズ 誰かを好きになる 困ったぞ 毎日一緒で 結婚して 家族が出来て 結婚後特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子どもがほしい 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 ちょっと聞いてほしい 「レストくん。ちょっと聞いてほしいようだ。」 レスト「え?あ、うん。」 「特に用もないのに、こうやってキミに話しかけたくなるんだが。」 レスト「へ?」 「どうやら、こんなにもキミのことを好きなようだ。」 レスト「えーと……。」 ありがとうございます ・ ………… ▼ありがとうございます 「うん。どういたしましてだが♪」 ▼………… 「…………。」 「な、なにか反応してほしいようだ……。」 忘れ物 「お、レストくん。ほら忘れ物だぞ」 レスト「あ。ありがとう。」 「ふふ。ワタシの主人はおっちょこちょいだな♪」 「これからは、ワタシがついてないとだが!」 そうだね ・ 余計に心配だね ▼そうだね 「ふふん♪」 ▼余計に心配だね 「それはどういう意味だ!?」 手をかして 「レストくん。手をかしてくれ。」 レスト「え?」 手を差し出す・手を後ろに回す・頭をなでてみる ▼手を差し出す 「手相というものがあってだな。こうやって手の平を見れば……。」 「……!?」 レスト「ど、どうかした?」 「手に触れただけで、ビリビリっと来たようだ。」 レスト「え……?」 「その、顔もあついようだ……。」 レスト(……これ、手相なのかな?) ▼手を後ろに回す 「あ……!」 「見せろ!見せるようだ!」 レスト「さて、どうしようかな?」 「くっ!待てっ!見せろーっ!」 ▼頭をなでてみる 「……っ。」 「キミはどこまでワタシを困らせるんだ?」 レスト「ん?」 「…………まあいいが。」 ずっと一緒 「レストくん。今日はずっと一緒か?」 レスト「え?」 「その……ちょっとでも離れると、……寂しいんだが。」 結婚すれば 「結婚すればずっと一緒だと思っていたが、」 「実際はそうでもないようだ。」 レスト「そうだね。」 「うん。……残念だが。」 こっちに来て 「レストくん。」 「ちょっとだけ、こっちに来てくれるか?」 レスト「え?」 「いや、やっぱりいいようだ。」 レスト「……!」 「来てほしいのなら、自分から行けばいい。」 「そうだろう?」 耳を貸して 「いいことを思いついたようだ。」 「ちょっと耳を貸してくれ。」 レスト「ん?」 「その……す・き♪」 「そ、その…………あ・い・し・て・る♪」 レスト「……!?」 赤面させるのは 「人を赤面させるのはおもしろいな。」 「特に、好きな人のおどろく顔は格別のようだ!」 レスト「……もう、シャオさん!」 あきてきた 「うーん……。」 レスト「……?どうしたの?」 「いや、ちょっとあきてきたなと思ってな。」 レスト「え……?」 どう思ってる? レスト「ねえ、シャオさん。」 「ん?」 僕のこと、どう思ってる?・あきてきたよね ▼僕のこと、どう思ってる? 「どうって……。」 「……うん、大好きだが♪」 ▼あきてきたよね 「うん、そうだな。」 「そろそろ、皿を割らないための練習も、新しい方法を考えないとだ。」 覚悟するように 「キミに伝えておきたいことがある。」 レスト「ん?」 「これからしばらく、ワタシは厳しい修行をするようだ。」 「もうこれ以上、1枚たりとも皿を割らないように……。」 「覚悟するように。」 レスト「え?僕が?」 壁が 「大変だ!レストくん!!」 レスト「どうしたの!?」 「皿を割らないように新しい修行にチャレンジしたら……。」 「壁が……。」 レスト「え……!?」 あの橋 「なあ、レストくん。」 「今度、あの橋に遊びに行かないか?」 いいよ・あの橋って? ▼いいよ 「約束だが♪」 ▼あの橋って? 「だから、ワタシがキミに……。」 「……その……告白した……。」 「…………。」 レスト「シャオさん?」 「そ、それくらい自分で考えるようだ!」 いいこと 「いいことを思いついたようだ。」 「が、キミに話そうと思ったら忘れたようだ……。」 「うう、気になるが……。」 ベジタブレードを作るには 「ベジタブレードを作るには……。」 愛情が必要だね・ニンジンが必要だね・いや、なんのために? ▼愛情が必要だね 「そうなのか……。」 「なら、なんの問題もないが。」 レスト「え……?」 ▼ニンジンが必要だね レスト「知ってた?」 「いや、知った。」 レスト「…………。」 ▼いや、なんのために? 「ふふん、ヒミツだが♪」 小さなサプライズ 「毎日を楽しく過ごすには、小さなサプライズが必要だが。」 「ドルチェもそう言っていたようだ。」 「というわけで。」 「今日の食材のニンジンの中に、ベジタブレードを混ぜてみたようだ。」 レスト「え?」 「さ、選べ。」 レスト「ええ!?」 誰かを好きになる 「誰かを好きになるということはすばらしいことだな。」 「なんだろうな。もうこれ以上は好きになれないと思うのに。」 「好きって気持ちがあふれてくる……。」 困ったぞ 「困ったぞ。レストくん。」 「ワタシはキミが大好きなようだ。」 毎日一緒で 「なあ、レストくん。」 「キミはワタシと毎日一緒で、」 「その……、そろそろ、タイクツしてないか?」 ううん、まったく・シャオさんがいるから ▼ううん、まったく・シャオさんがいるから 「…………。」 「……そ、そうか。」 結婚して 「結婚してわかったことがあるんだ。」 「その……キミのことを愛している。」 「前よりも、ずっとだ。」 僕もだよ・抱きしめる ▼僕もだよ 「……うん。」 ▼抱きしめる 「…………。」 「レストくんは、やっぱりあったかいな。」 家族が出来て 「家族が出来て、さらにわかったことがある……。」 「愛してるって言葉では足りないくらい、キミのことを大切に思っているようだ。」 結婚後特別台詞 起床と就寝 起床 「おはよう。」 就寝 「お?もうねるのか?」 うん、寝よう ・ まだ起きてる ▼うん、寝よう 「では、おやすみ。……いい夢が見られそうだが。」 他の人に「好きです!」後 「(じー)」 「………。(じーっ)」 主人公「ど、どうしたの?シャオさん。」 「いや、大したことではないんだが。(じーーーっ)」 主人公「あのー……。」 「うむ。」 「浮気はしていないようだ。」 主人公「え!?」 「いや、キミのことは信じてる。」 「だが、その……、ちょっとだけ、不安になったようだ。」 結婚記念日 「今日は結婚記念日のようだ」 そうだね・誰に聞いたの? ▼そうだね 「おー、覚えていたか。」 「ふふふ♪」 レスト「嬉しそうだね、シャオさん。」 「そんなこともあるようだが♪」 レスト「そっか。」 「なあ、レストくん。」 「これからも、よろしくたのむようだ。」 レスト「うん。こちらこそ。」 「……よし♪」 ▼誰に聞いたの? 「誰にってどういうことだ!?忘れてたのか!?」 レスト「だって、『ようだ』って言ったから。」 「そ、それはワタシのくちぐせだが!」 レスト「うん、知ってる。」 「ぬあ……っ!」 「ひ、人をからかって遊ぶんじゃないが!」 「ゴメン。シャオさんがカワイイから、つい。」 「ぬあああぁぁ……っ!」 レスト「あはは。」 「と、とにかくだっ!」 「これからも、よろしくたのむようだ。」 レスト「うん。こちらこそ。」 「……よし♪」 子どもがほしい 「レストくん。」 レスト「ん?」 「ちょっと話があるようだ。」 うん・誰が? ▼うん ▼誰が? 「いや、ワタシだが……。」 レスト「うん。だと思いました。」 レスト「それで、話ってなんですか?」 「いや、どういったものか……。」 「ええと、だな……。」 レスト「……?」 「つ、つまりだな!」 「その…………キミの子供がほしいんだが。」 そうですね・もう少し、2人きりがいいです ▼そうですね 「へ?」 レスト「え?」 「ええと、つまり……。」 「キミもそう思ってた、ということか?」 レスト「あ、はい。」 「そ、そうか……。」 「なんだ、そうだったのか…………ふふ♪」 ▼もう少し、2人きりがいいです 「な……。」 レスト「シャオさんと、もうちょっとだけ。」 「は、はずかしいことをさらりと言うな、キミは……!」 「だが、まあ…………うれしくは、なくないようだ。」 レスト「どっちなんですか?」 「う……。」 「うれしい……ようだ。」 妊娠が発覚 「…………。」 レスト「……?」 「うっ……。」 レスト「えっ!?」 「うう……苦しい……。」 レスト「と、突然どうしたの!?」 レスト「大変だ……!ジョーンズさんの元へ行こう!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 レスト「な、なんですか!?」 レスト「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 レスト「はい…………。」 シャオパイ「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 シャオパイ「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 レスト「え、ええーーーーーっ!」 レスト「シャオさん……。」 シャオパイ「レストくん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 レスト「はい、ありがとうございます!」 レスト「シャオさん……!」 「キミとワタシの子供だ。」 「キミとワタシの、新しい家族のようだ。」 レスト「うん……。」 「……顔がニヤけてるぞ。レストくん。」 レスト「シャオさんこそ。」 「ふふ……。」 「男の子と女の子、どっちなんだろうな。」 「なあ、お父さん。」 レスト「え?」 「男の子がいいか?」 「女の子がいいか?」 レスト「そうですね……。」 男の子・女の子・どちらでも ▼男の子 「男の子か。」 「なんとなく、わんぱくで優しいコになりそうだが。」 ▼女の子 「女の子か。」 「なんとなく、元気でかわいいコになりそうだが。」 ▼どちらでも 「そうだな。」 「キミとの子供ならどちらでも良いが。名前、考えておいてくれ。」 レスト「え?僕が?」 「任せたぞ、お父さん♪」 レスト「……はい。分かりました。」 「生まれてくるキミには、どうか幸せになってほしいようだ。」 「くれぐれも、ワタシのようにはならないように。」 レスト「シャオさんは今、幸せじゃないんですか?」 「え?」 「…………。」 「いいや。幸せだが。」 レスト「そう。」 レスト「じゃあ、生まれてくるこの子も、シャオさんみたいに幸せになってほしいな。」 「……!」 「……じゃあ、ワタシの願いも、それにしよう。」 レスト「うん。」 「……ふふ。」 挨拶 誕生 レスト「早く赤ちゃん産まれないかな。」 「…………う…………!」 レスト「……え?」 「おなかが……痛い……。」 「………………びょ、病院……。」 レスト「たっ、大変だ!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 シャオパイ「ああ……、パーパが、来たようだな……。」 レスト「シャオさん……!」 シャオパイ「ほら、あの情けない顔をしているのが、キミのパーパのようだ……。」 レスト「この子が、僕たちの……。」 シャオパイ「ああ……。」 シャオパイ「かわいい男の子(女の子)だが。」 赤ちゃん「だう〜。」 レスト「わあ……。」 レスト「まの抜けた感じが、シャオさんにそっくりだ。」 シャオパイ「おい。それがつかれ切った嫁にかける言葉か……?」 レスト「うん。」 レスト「それと、おつかれさま。……よく頑張ったね。」 シャオパイ「ああ、がんばったが。……もちろんこの子もな。」 レスト「そうだね。」 レスト「よくがんばったね。ええと……。」 シャオパイ「さて、パーパのネーミングセンスに期待するわけだが。」 レスト「責任重大だなあ……。」 シャオパイ「ノエル(ルーナ)か……。」 シャオパイ「うむ。悪くないようだが。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 シャオパイ「ほら。おすみつきも出たぞ。」 レスト「ありがとうございます。」 シャオパイ「うん。」 赤ちゃん「だう〜。」 シャオパイ「これからは、この子のためにも、もっともっとがんばらないとな。」 レスト「うん。そうだね。」 2人の間に生まれた新たな命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 シャオパイ「かわいいでちゅね〜。すごくしあわせでちゅ〜。」 シャオパイ「パーパはまだかえってきまちぇんね〜。マーマはパーパがしんぱいでちゅ〜。」 シャオパイ「マーマはパーパのことあいちてまちゅ〜。」 レスト「……。」 シャオパイ「…その…あの…なんだ……。」 レスト「ただいま。」 シャオパイ「お、おかえり。」 レスト「僕も愛してますよ。」 シャオパイ「うわあっ!やっぱり聞かれてた!!」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「パパーっ!」 レスト「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 レスト「……うん。」 レスト「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 レスト「この町にやって来た時のことや、初めてママと出会った時の事。」 レスト「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、パパ。」 レスト「ん?」 ノエル(ルーナ)「パパはこの町がすき?」 好きだよ ・ ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 レスト「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 レスト「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 レスト「うん、わかった。」 レスト「一緒に帰ろう。僕達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「レストくん。」 「ワタシにナイショで行くとはなかなかいい度胸だが。」 レスト「……ごめん。」 「ワタシも行く。」 「……と、言いたいが、」 「返ってメイワクをかけることは火を見るより明らかじゃないか。」 レスト「あはは。」 「笑い事じゃないが!」 レスト「ご、ごめんなさい……。」 「だから……その、後ろを向いて欲しいようだ。」 「マーマに教えてもらった、旅人が家に帰ってきたくなるおまじない。」 「ワタシじゃあ、ちょっと効果が薄いかもしれないな……。」 レスト「……そんなことないです。」 レスト「それじゃ、いってきます。」 「いってらっしゃい。」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/65.html
逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52)
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/216.html
ブロッサム 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「おはよう、レスト(フレイ)。」 「おはよう。」 「おや、レスト(フレイ)。元気かい?」 「おはよう。今日は調子がいいみたいだよ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「今日は晴れたねえ。」 「おやおやこのままくもっちまうのかね。」 雨・雪 「雨が降ると体がきしむよ。」 「寒さが老体にこたえるよ。」 台風・吹雪 「すごい風だね……。外にでるなら気をつけるんだよ。」 「今日はすごい雪ですな。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「花のいい香りがするねえ。」 夏 「今日も暑いね。年寄りにはこたえるよ。」 秋 「すずしくなったね。朝は少し寒いくらいだよ。」 冬 「今日も寒さがきびいしいね。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちは、レスト(フレイ)。」 「雑貨屋はこの時間がかきいれどきだね。」 「忙しくてもちゃんと食事はとるんだよ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「こう天気がいいとずっと外にいたくなるね。」 「お天道様もかくれんぼかねえ。」 雨・雪 「体は痛むけど雨のにおいはきらいじゃないよ。」 「雪が降ると道を歩くのが大変なんだよねえ。」 台風・吹雪 「こんな中、外にでたらカゼひいちまうよ。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「暖かくてついうとうとしちまうよ。あんたも気をつけな。」 夏 「昼になるとますます暑いね。」 秋 「まったく、すごい落ち葉だよ。ダグにはかせようかね。」 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「今日もよく働いたよ。」 「こんばんは、レスト(フレイ)。」 「はぁ~、腰が痛いよ。働きすぎたねえ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「やっぱり夜は少し寒いね。」 夏 「暑いねー。ダグにあおいでもらいながら寝ようかね。」 秋 「秋の夜長だね。ついつい夜更かししちまう。」 冬 「寒いから寝る前にホットミルクなんかをよく飲むよ。」 久しぶり 好感度 低 「おや、なんだか久しぶりだね。」 好感度 高 「たまにはあたしのところにも顔見せにおいで。」 妊娠が発覚 通常 「いよいよレスト(フレイ)も親になるんだね。」 「育児でわからないことがあったらなんでも聞きなさいよ。」 「忙しくても、食事は取るんだよ。」 ダグが結婚相手の場合 「ダグが父親か……。うれしいねえ……。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/546.html
一日目 二日目 三日目 四日目 五日目 六日目 七日目 八日目 イベント関係者(クローリカ、ビシュナル、ヴォルカノン、フォルテ、シャオパイ、マーガレット、ブロッサム、ジョーンズ、ナンシー) 一日目 クローリカ「う~ん………………。」 レスト「どうしたの?」 クローリカ「新しいアクセが欲しいんですよ~。」 レスト「アクセ?何か気になる物とかあるの?」 クローリカ「い~え、特にそ~いうのはないです。」 クローリカ「でも欲しいんですよ~。」 クローリカ「うーん、バドさんのところで探してみよ~かなあ」 クローリカ「明日、バドさんのところに行ってみることにしました?。」 レスト「気に入るのがあるといいね。」 クローリカ「はい♪」 二日目 【バドの店に行く前のクローリカに話しかける】 クローリカ「これからバドさんのところに行くんです。どんなアクセがいいかな?。」 ★バドの店(鍛冶屋『のらりくらり』) バド「クローリカー、まだ決まらないノ~?」 ★クローリカに話しかける クローリカ「う~~~~~~~ん。」 バド「決まっター?」 レスト「どうしたんですか?」 バド「やア。」 バド「今ね、クローリカがどれを買うか悩んでるんだヨー。」 クローリカ「う~~~~~~~~~~ん。」 レスト(チョウのイヤリングとイルカのピアスか……。) レスト(迷ってるみたいだし、どっちかプレゼントしようかな?) チョウのイヤリングにする ・ イルカのピアスにする 《選択肢どちらを選んでも分岐なし》 レスト「こっちがいいんじゃない?」 クローリカ「えっ、は、はい。そ~ですね~。」 レスト「こっち買ってもいいかな?」 クローリカ「え、ええ。」 レスト「バドさん、これください。」 バド「はいヨー。」 バド「カレシからプレゼントなんてうらやましいネ~。」 クローリカ「……………………。」 レスト「はい、クローリカ。」 クローリカ「いいんですか?」 レスト「もちろんだよ。」 クローリカ「……ありがと~ございます、レストくん。」 レスト「どういたしまして。」 【再度クローリカに話しかける】 クローリカ「アクセ、ありがと~ございます。大切にしますね~。」 【再度バドに話しかける】 バド「この調子でどんどんカノジョへのプレゼントを買ってくれヨ~。」 三日目 【クローリカに話しかける】 クローリカ「今日のご飯はど~しましょう。」 クローリカ「お店で考えますか~。」 まごころ雑貨屋 ★クローリカに話しかける クローリカ「ど~しましょ~……。」 レスト「どうかした?」 クローリカ「あ、レストくん。」 クローリカ「今ですね、晩ご飯のおかずを考えていたんですよ~。」 クローリカ「コロッケと野菜いためのどっちにしようかな~。」 クローリカ「全然決められなくて、日が暮れちゃいそうですよ~。」 レスト(まだお昼前なのに……?) レスト(う~ん……。) レスト(結構、悩んでるみたい。) レスト(仕事が遅くなってヴォルカノンさんに怒られたらかわいそうだ……。) レスト(決めてあげたら、ヴォルカノンさんにも怒られなくて良いかな。) コロッケはどう? ・ 野菜いためはどう? 《選択肢どちらを選んでも分岐なし》 クローリカ「え……?で、でも……。」 レスト「あ、違う方がよかった?」 クローリカ「い、いえ……だ、大丈夫です。」 レスト「そっか、良かった。晩ご飯に遅れなくてすみそうだね。」 クローリカ(レストくんが決めてくれた……。でも……。) レスト「クローリカ?」 クローリカ「……あ…………。」 レスト「どうかした?」 クローリカ「……い、いいえ。」 クローリカ「そうですね。ありがと~ございます。」 雑貨屋内で再会話 クローリカ「晩ご飯……。」 雑貨屋以外で話しかける クローリカ「…………。」 レスト「どうしたの?」 クローリカ「あの、レストくん……。」 クローリカ「明日……ヒマですか?」 うん ・ ごめん…… ▼ごめん クローリカ「そーですか……。」 クローリカ「それじゃあ、時間が出来たら声をかけてくださいね。」 レスト「うん、わかったよ」 クローリカ「絶対ですよ!」 上記ごめんを選択後再会話 クローリカ「お時間できましたか?」 うん ・ ごめん ▼ごめん クローリカ「そーですか……。」 クローリカ「それじゃあ、時間が出来たら声をかけてくださいね。」 レスト「うん、わかったよ」 クローリカ「絶対ですよ!」 ▼うん クローリカ「よかったぁ~。」 クローリカ「明日、展望台に行きましょう♪」 なんで? ・ OK ▼なんで? クローリカ「む…………。」 クローリカ「なんでって言い方はひどいですよ……。」 クローリカ「彼女がデートのお誘いをしているのになんでとはどういう了見ですか?」 レスト「……ご、ごめん。」 クローリカ「…………。」 レスト「許してくれないかな……?」 クローリカ「……しょうがありませんね~。」 クローリカ「そこまで言うなら許してあげましょう。」 レスト「ありがとう、クローリカ。」 クローリカ「ど~いたしまして♪」 ▼OK レスト「明日、展望台だね。」 クローリカ「はい。」 クローリカ「セルフィア 展望台で待ってますから。」 レスト「うん、わかった。僕も楽しみにしてるよ。」 【再度クローリカに話しかける】 クローリカ「明日セルフィア 展望台で待ってますからね。」 四日目 【クローリカに話しかける】 クローリカ「今日の約束忘れてませんか?」 クローリカ「セルフィア:展望台で待ってますから。」 セルフィア 飛行船通り レスト「さあ、行こう。」 セルフィア 展望台 ムービー クローリカ「Zzz」 ムービーここまで クローリカ「すぅ……すぅ……。」 レスト(寝てる……。) クローリカっ ・ もう少しこのままで……… ▼もう少しこのままで……… クローリカ「すぅ……。すぅ……。」 レスト(寝てる……。) 選択肢に戻る ▼クローリカっ レスト「起きて、クローリカっ。」 クローリカ「ん…………。」 レスト「起きた?」 クローリカ「ぅん?」 クローリカ「レストくん?」 レスト「おはよう。」 クローリカ「おはよ~ございます……。」 レスト「ここで寝たら危ないよ。」 クローリカ「あ~ごめんなさい。つい気持ちよくって。」 レスト「起きたみたいだし、どこか行く?」 クローリカ「ん~……。」 クローリカ「ううん。」 クローリカ「せっかくですからここでお話しましょうよ。」 クローリカ「たまにはノンビリね♪」 レスト「いい天気だね。」 クローリカ「そ~ですね~。」 クローリカ「あ、あの………レストくん。」 レスト「ん?」 クローリカ「え、えっとですね………。」 レスト「?」 クローリカ「えっと……。」 クローリカ「そ、そうです!」 クローリカ「そ、そのぉ~これから私たちってど~なるのかな~って……。」 クローリカ「こ、この前、ふと考えたら、ちょっと気になっちゃいまして。」 レスト「これから……!」 クローリカ「は、はい……これからです………。」 レスト「こ、これからかぁ。」 ご飯、食べに行く? ・ 結婚……とか ・ どうしようね ▼ご飯、食べに行く? クローリカ「え?」 レスト「この後のことでしょ?」 クローリカ「ち、違いますよ!」 クローリカ「"この後"じゃなくて"これから"のことです!」 クローリカ「私たちの将来のことですよ~!」 レスト「あ、ああ、あ~………。」 クローリカ「もう……。」 《選択肢に戻る》 ▼どうしようね クローリカ「…………。」 レスト「あ、ごめんなさい!真面目に考えます。」 《選択肢に戻る》 ▼結婚……とか クローリカ「け、結婚ですか……!?」 レスト「イヤだった……?」 クローリカ「イ、イヤじゃありませんよ!」 クローリカ「私が結婚することが、ちょっと想像できなくって。」 クローリカ「ど~なるのかな~って。」 クローリカ「正直――ちょっと不安です。」 愛があれば大丈夫だよ! ・ 僕も不安だよ ▼愛があれば大丈夫だよ! クローリカ「へ!?きゅ、急になんですか?」 レスト「ほら、言うよね?『愛の力は偉大』だって。」 レスト「僕はクローリカのこと大好きだから。」 クローリカ「…………。」 レスト「クローリカは?」 クローリカ「わわわ私は…。」 クローリカ「わわた、わ、私だだって……。」 クローリカ「レストくんのこと……だ、大、好き……ですよ……。」 レスト「うん、ありがとう。」 レスト「確かに未来のことは誰にもわからないけど。」 レスト「でも、2人の愛があれば、絶対に大丈夫だよ。」 クローリカ「そうですね………。」 ▼僕も不安だよ クローリカ「そうなんですか?」 レスト「うん。」 レスト「僕だって結婚をしたことないし、どうなるか不安な気持ちはあるよ。」 レスト「ただ──」 クローリカ「ただ……?」 レスト「不安だけじゃなくて、期待もしてるんだ。」 レスト「結婚するってことは、ずっと一緒ってことでしょ?」 レスト「それってきっとさ……。」 レスト「うれしいことや楽しいことだっていっぱいいーっぱいあると思うんだ。」 クローリカ「……。」 レスト「クローリカとたくさんの思い出が作れるのに、」 レスト「期待せずにはいられないよ。」 クローリカ「そっか……。」 クローリカ「そういう風に考えたことはなかったですね……。」 クローリカ「そっか……期待か~……。」 クローリカ「私も……期待してい~ですか?」 クローリカ「レストくんとの思い出。」 レスト「うん、2人で楽しい思い出を残していこうよ。」 レスト「それでもまだ不安だって言うなら。」 レスト「僕に任せてよ!!」 レスト「クローリカが不安になっても、心配なことがおきても安心してよ。」 レスト「クローリカには僕がついてる!」 レスト「迷っても僕が決めてあげるから!」 レスト「僕がクローリカを守ってあげる!!」 レスト「クローリカ?」 クローリカ「…………。」 レスト「クローリカ。」 クローリカ「え、あっ………。」 レスト「話、聞いてた?」 クローリカ「あ、ああ、はい。もちろん聞いてましたよ~。」 クローリカ「レストくんが守ってくれるなら安心です。」 クローリカ「うん………安心です……。」 クローリカ「そろそろ行きましょうか。」 レスト「そうだね。」 クローリカ「あ、あのっ!」 クローリカ(レストくんに伝えないと……。) クローリカ(でも………………。) クローリカ「…………。」 レスト「なに?」 クローリカ「あ……や、やっぱりなんでもありません。」 レスト「?」 クローリカ「ほんとになんでもありませんよ~。私、先に降りてますから。」 レスト(どうしたのかな?) セルフィア 飛行船通り クローリカ「今日は楽しかったです。」 レスト「僕も楽しかったよ。」 クローリカ「また……デートしましょ~ね。」 レスト「うん。」 【再びクローリカに話しかける】 クローリカ(決めてくれる、かぁ………。) クローリカ「あ、レストくん。またデートしましょ~ね。」 五日目 クローリカ「あ、レストくん。」 レスト「クローリカ。」 クローリカ「展望台でのレストくんとのデート、とっても楽しかったです。」 クローリカ「それでですね………。」 クローリカ「きょ、今日もっ!」 クローリカ「デートに…………行きましょ~!」 うん、いいよ ・ 今日も? ▼うんいいよ レスト「行きたいところはある?」 クローリカ「えっとですね……。」 クローリカ「えーと……。」 クローリカ「うーんと……。」 ▼今日も? クローリカ「今日もです!行きたいんです……。」 レスト「行きたいところはある?」 クローリカ「えっとですね……。」 クローリカ「えーと……。」 クローリカ「うーんと……。」 ………… ・ ゆっくり考えていいよ ・ ご飯食べようよ ▼………… レスト(もうちょっと待ってみよう。) クローリカ「えーと……。」 クローリカ「うーんと……。」 選択肢に戻る ▼ゆっくり考えていいよ クローリカ「えーと……。」 クローリカ「うーんと……。」 選択肢に戻る ▼ご飯食べようよ クローリカ「あっ…………。」 レスト「ん?」 クローリカ(私が……。) クローリカ(…………。) レスト「決めるのが難しそうだったから、ご飯はどうかなと思って。」 レスト「あっ、もしかしてお腹空いてなかった?」 クローリカ「……ううん。そんなことありません。」 クローリカ「行きましょうか……。」 レスト「……あれ、もしかして怒ってる?」 クローリカ「いいえ。怒ってません。」 レスト「………………。」 クローリカ「早く行きましょう。」 クローリカ「ご飯食べに行くんですよね?レストランに行きましょう。」 セルフィア 飛行船通り レスト「どうしたの?」 クローリカ「…………。」 クローリカ「や、やっぱり湖に行きませんか?」 クローリカ「お腹もあんまり空いてませんし。」 クローリカ「湖にしましょう!」 レスト「え、でも………。」 クローリカ「わ、私、湖がいいです!」 クローリカ「ね、行きましょ~!!」 レスト「うーん、まあ、そういうなら……。」 クローリカ「湖に行きましょう……!」 セルフィア 竜の湖 レスト「到着っと。」 レスト「さて、何をしようか?」 クローリカ「え、えっと………。」 クローリカ「…………。」 レスト「あはは、いいよいいよ。」 レスト「じゃあ、話でもしようか?」 クローリカ「あっ……。」 レスト「こっちに座ろう。」 [雨が降り出す] レスト「あらら、降ってきちゃった……。」 クローリカ「…………。」 レスト「どうしようかなあ。」 クローリカ「そ~ですね……。」 クローリカ「あっ、それじゃあ……。」 クローリカ「え、っと……。」 クローリカ「うぅ……。」 レスト「じゃあ――――」 クローリカ「待って下さい!」 クローリカ「わ、私に決めさせて下さい。」 レスト「え?何を?」 クローリカ「行き先です!私に決めさせて下さい。」 レスト「あ、ああ、うん。構わないよ。」 クローリカ(ほっ……。) クローリカ「ありがと~ございます。」 クローリカ「えっと、それじゃあ………。」 クローリカ「どこか……。」 クローリカ「……………………。」 クローリカ「う~んと……。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「…………。」 クローリカ(ど~しましょう……。) 僕の部屋に行こう ・ 帰ろう クローリカ「なんで……?」 レスト「?」 クローリカ「なんで決めちゃうんですか?」 クローリカ「私が決めるって言ったじゃないですか!」 レスト「で、でも、天気がくずれてきちゃったし……。」 レスト「早く決めないと風邪ひくと思ったから。」 クローリカ「"でも"じゃないです!」 クローリカ「…………。」 クローリカ「『私が決める』って言いました!」 クローリカ「レストくんもそれでいいって言ったじゃないですか!」 レスト「ごめん……。そんなに怒るとは思わなかった……。」 クローリカ「…………。」 レスト「クローリカっ!」 クローリカ「レストくんが聞いてくれなかったら私は誰にこの気持ちを届けたらいいんですか?」 レスト「クローリカ……。」 クローリカ「…………。」 ビシュナル「クローリカさん、落ち込んでるみたいですけど、何かあったんですか?」 プレゼント・クローリカ クローリカ「……今はいりません。」 六日目 ビシュナル「どうしましょう……。」 ヴォルカノン「どこへ行ったのやら……。」 ★執事の部屋 ビシュナルと会話 ビシュナル「王子!!!!!大変です、大変です!!」 レスト「どうしたの?」 ビシュナル「クククク、クク、ク、クク……。」 レスト「ク?」 ビシュナル「クローリカさんがいないんです!」 レスト「ど、どういうこと!」 ビシュナル「きっと家出しちゃったんですよ!どうしましょう!!」 レスト「家出って!?」 ヴォルカノン「少し落ち着きなさい、ビシュナル。」 ヴォルカノン「何もわからぬうちに騒ぎ立てるものではないですぞ。」 ヴォルカノン「たまたま早起きして散歩しているだけかもしれませんしな。」 ビシュナル「でも……クローリカさん──」 ビシュナル「泣いてたんですよ!」 レスト「泣いてた?」 ビシュナル「はい……。」 ビシュナル「夜中にクローリカさんの部屋から泣いているような声が聞こえて……。」 レスト「ほんとに!?」 ビシュナル「はい……。」 ビシュナル「あれは……クローリカさんの泣き声だと思います……。」 ヴォルカノン「レスト殿、クローリカとケンカでも?」 レスト「……実は昨日……。」 ヴォルカノン「ふむ。」 レスト「と、とにかく探してみます!」 ヴォルカノン「そうですな。」 ヴォルカノン「早い時間からクローリカがいないのはめずらしいことですし、」 ヴォルカノン「もしかしたら何かあったのかもしれません。」 ヴォルカノン「まずは町の人達に聞いてみてくだされ。ビシュナルもですぞ。」 ヴォルカノン「我輩は入れ違いにならぬよう、ここで帰りをまっております。」 ビシュナル「は、はい!」 レスト「お願いします。」 ビシュナル「クローリカさん、ほんとにどこに行っちゃったのかな。」 ビシュナル「やっぱり家出なんじゃ……。」 レスト「…………。」 ビシュナル「あ、ごめんなさい。とにかく今は町の人に聞いてみましょう。」 レスト「この辺でクローリカを見ませんでした?」 アーサー「クローリカさんですか?」 アーサー「申し訳ない。見てないですね。」 キール「クローリカさん?見てないけど?」 レスト「そっか。ありがとう。」 ダグ「クローリカ?知らねーナ。」 ダグ「なんだ、ケンカでもしたのカ?」 レスト「…………。」 ダグ(まずッタ……。地雷を踏んダ……。) レスト「ディラス、どこかでクローリカを見なかった?」 ディラス「クローリカ?さあな……。」 ディラス「アイツの事だし、そこらで寝てるんじゃないのか?」 レスト「クローリカ見ませんでしたか?」 レオン「見てないな。」 レオン「クローリカの居場所なら俺よりおまえのほうが詳しいだろ。」 フォルテ「クローリカさんですか?」 レスト「ええ、見ませんでしたか?」 フォルテ「いえ、見てませんよ。」 レスト「そうですか、ありがとうございます。」 マーガレット「クローリカ?」 レスト「うん、見なかった?」 マーガレット「ううん、今日は見てないけど……。」 レスト「そっか……。」 マーガレット「大丈夫? 力を貸そうか?」 レスト「……ううん、まだ大丈夫。」 マーガレット「そう……。必要になったら言ってね」 シャオパイ「クローリカを探してるのか?」 レスト「そうなんです。」 シャオパイ「そうか。残念ながら知らないが。」 レスト「そうですか……。」 レスト「クローリカがどこにいるか知ってる?」 コハク「クローリカちゃん?知らないよ~?」 レスト「今日、クローリカを見なかった?」 ドルチェ「クローリカ?いいえ、見てないわ。」 ドルチェ「ピコは?」 ピコ「『私も見ておりませんわ』」 レスト「そっか……。」 ヴォルカノン「クローリカはまだ帰っておりません……。」 レスト「……。」 ヴォルカノン「我輩たちの取り越し苦労ならいいのですがな。」 ヴォルカノン「とにかくレスト殿、まずは町の人達に聞いてみるのです。」 レスト「クローリカ、どこかで見かけませんでした?」 ブロッサム「いんや、見てないよ。今日はうちの店にも来てないしね。」 ナンシー「クローリカちゃん?見てないわね~。」 レスト「……そうですか。」 ジョーンズ「クローリカさん?今日は見てませんね。」 レスト「そうですか……。」 レスト「クローリカ、見かけませんでした?」 エルミナータ「見てないわ。」 エルミナータ「探してるの?」 エルミナータ「それならカノジョの匂いでもたどっていけばいいじゃない。」 レスト「匂いって……。」 リンファ「クローリカを見ませんでした?」 レスト「今日?う~ん、見てないわねえ。」 レスト「あの、クローリカがどこにいるか知りませんか?」 ポコリーヌ「クローリカさんデスか?う~む……。」 ポコリーヌ「あいにくワタシにはわかりマセン。力になれず、申し訳ない。」 レスト「あの、クローリカを見ませんでした?」 バド「見てないなア。」 レスト「そうですか……。」 セルフィア広場 ビシュナル「王子!!」 レスト「どうしたの?」 ビシュナル「今、クローリカさんを見かけました!」 レスト「え、どこ!?」 ビシュナル「僕が案内します!」 ビシュナル「クローリカさんは町の外にいました!」 レスト「町の外…………!」 ビシュナル「急ぎましょう!」 ビシュナル「この辺りはモンスターが少ないので比較的安全ですけど、」 ビシュナル「万が一のことがあります。」 レスト「うん!行こう!」 ビシュナル「クローリカさんは町の外です!早く追いかけましょう!」 ヴォルカノン「クローリカが町の外で?」 レスト「はい。」 ヴォルカノン「レスト殿、ここで油を売ってる場合ではありませんぞ!」 ヴォルカノン「早くクローリカを連れ戻すんですぞおお!」 レスト「は、はいっ!!」 セルフィア城門 レスト「クローリカ!!どこにいるの!?」 クローリカ「きゃああああああああ!!!!!」 レスト「あっちだ!」 ビシュナル「クローリカさんの悲鳴が……!」 ビシュナル「場所はわかりますよね?セルフィアを出て西です!」 ビシュナル「早く行きましょう!」 セルフィア:平原 レスト「クローリカ!」 クローリカ「レストくん!」 レスト「クローリカには指一本触れさせないぞ!」 クローリカ「レストくん……。ど~してここに……。」 レスト「そんなことより、危ないから下がって!」 クローリカ「は、はい……。」 ビシュナル「早くモンスターを倒しましょう!」 レスト「大丈夫?ケガはない?」 クローリカ「うん……平気です……。」 レスト「危ないよ、1人で町から出たら。」 クローリカ「……ごめんなさい……。」 クローリカ「気分転換に散歩しようと思って……。」 レスト「町のどこを探してもいないから、心配したよ。」 クローリカ「…………。」 ビシュナル「まあまあまあまあ。とりあえず、町に戻りましょう。」 ビシュナル「またモンスターに襲われたら大変ですからね。」 レスト「……そうだね。」 レスト「でも、ケガとかなくてよかったよ。」 クローリカ「…………。」 レスト「帰ろうか。」 レスト「……はい。」 レスト「ほんとにケガはない?」 クローリカ「はい……。」 レスト「気分転換は大事だけど、外は危ないから気をつけないと。」 クローリカ「…………。」 レスト「呼んでくれれば一緒に行ったのに。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「呼べませんよ……。」 クローリカ「……だって……。」 レスト「?」 クローリカ「私たちケンカ中じゃないですか……。」 レスト「あ…………。」 クローリカ「最近のレストくんはそっくりなんです。」 レスト「え?」 レスト「……な、何に?」 クローリカ「私の家族にそっくりなんです……。」 レスト「家族に?」 クローリカ「はい……。」 クローリカ「私の家族ってみんなせっかちなんです。」 レスト「そうなの……?あんまりそんな感じはしないけど……。」 クローリカ「よく言われます。」 クローリカ「その中で私だけトロいんです。」 クローリカ「家族でもよく不思議だね~って話してます。」 レスト「そうなんだ……。」 クローリカ「何か決めるのも……。」 クローリカ「考えるのも……。」 クローリカ「みんなよりいっぱい時間がかかってました。」 クローリカ「それでずっとそうしてると、誰かが勝手に決めちゃうんです……。」 クローリカ「……私がまだ考えてるのに……。」 クローリカ「好きなものとか知ってるので、選ばれたものに不満はないんですけど……。」 クローリカ「でもでも!」 クローリカ「そういうことじゃないです!」 クローリカ「私は―—」 クローリカ「私は自分の意思で決めたいんです!」 クローリカ「でも、頭が周りに追いつかなくて……。」 クロ―リカ「……すみません、この間のは、私の八つ当たりでした……。」 クローリカ「……私、本当にダメですよね……。」 レスト「クローリカ……。」 クローリカ「ごめんなさい……。」 レスト(『勝手に決められちゃう』か……。) レスト(僕はそんなつもりは無かったけれど……。) レスト(でも、それがクローリカを苦しめてたんだ……。) レスト(なら、これからはクローリカに色々と決めてもらった方がいいかな。) レスト(それが、クローリカのためになるなら……。) レスト「ねえ、クローリカ。」 クローリカ「…………はい?」 レスト「こっちこそごめんね。」 クローリカ「え……?」 レスト「僕、クローリカの事を考えてなかったかもしれない。」 クローリカ「そっ、そんなっ!それは違います!」 クローリカ「レストくんは謝らないで下さい!」 クローリカ「私が勝手な事を言ってるだけなんです!こんなの……ワガママなだけですから!!」 クローリカ「……私が、ちゃんと伝えられなかったのがいけないんです。」 クローリカ「そして、私が勝手に怒ったんです……。」 クローリカ「ほんと~にごめんなさい……。」 クローリカ「この前デートに誘ったのも、」 クローリカ「「決めてもらわなくても大丈夫だよ」って……。」 クローリカ「私なりにアピールするつもりだったんですけど……。」 クローリカ「逆効果になってしまいました……。」 レスト「あはは……。」 レスト「それでね、クローリカ。」 クローリカ「はい?」 レスト「これからは何かあったとき、クローリカに任せようと思うんだけど、」 レスト「どうだろう?」 クローリカ「私に……任せる?」 クローリカ「それって……私が……決めていいってことですか?」 レスト「うん。約束するよ。」 レスト「僕はクローリカに任せたいから。」 クローリカ「えええええええ!」 クローリカ「えええっと、えっとえーっと……。」 クローリカ「ちょ、ちょっと待って下さい。」 クローリカ「う、うれしくてわけがわからなくなってます。」 レスト「はいはい。」 クローリカ「え~っと……。」 クローリカ「はいっ!決めました!」 クローリカ「私が……決めたいです!!」 レスト「うん……。わかったよ。」 レスト「これからよろしくね、クローリカ。」 クローリカ「わぁあああ。やったぁ~~♪」 クローリカ「えへへ。私が決めるかぁ~。」 クローリカ「へへへへ……。」 クローリカ「レストくん!ひらめきましたよ~♪」 レスト「ひらめいた?何を?」 クローリカ「仲直りのデート……しませんか?」 いいよ ・ 場所決めてくれる? ・ じゃあ、予定を立てるね ▼いいよ ▼場所決めてくれる? クローリカ「は~い♪」 クローリカ「場所はバッチリ決めてきます!私に任せてください!」 ▼じゃあ、予定を立てるね クローリカ「むむ……。」 クローリカ「さっき私に任せるって言ったのに……。」 レスト「あ……………………。」 レスト「ご、ごめんごめん!」 クローリカ「………………。」 レスト「ね、場所はクローリカに任せるからさ。」 クローリカ「……任せてくれるんですか?」 レスト「うんうん!」 クローリカ「……へへ。場所は私に任せて下さい!」 レスト「待ち合わせは?」 クローリカ「レストくんの家の前にしましょう。」 レスト「うん、わかった。じゃあ、また明日。」 クローリカ「はい、また明日~。」 レスト(……これで。) レスト(きっと、これで良いんだよね。) ビシュナル「クローリカさん、見つかって良かったですね。」 クローリカ「明日のデート、楽しみにしててくださいね。」 ヴォルカノン「本当に無事でよかったですぞ!」 七日目 クローリカ「今日のデートの約束、忘れてませんか?」 クローリカ「レストくんの家の前で待ち合せですよ♪」 クローリカ「レストくん~♪待ってましたよ~。」 クローリカ「デートに行きましょ~♪」 レスト「ちゃんと予定は決められた?」 クローリカ「はい!もちろんですよ~♪」 レスト「そっか。」 レスト「それじゃあどこに行くの?」 クローリカ「あ、え~と、今日はエっちゃんさんのところに行きましょう。」 クローリカ「部屋に飾る花を見たいんです。」 レスト「うん、エルミナータさんのところだね。わかった。」 誰かを連れている場合 クローリカ「あら、1人じゃないんですか?」 クローリカ「…2人で行きたいから、用事が終わったらまた来て下さい。」 クローリカ「私……ここで待ってますから、ね?」 クローリカ「エッちゃんさんのところへ行きましょう♪」 花屋 エルミナータ「あら、いらっしゃい。」 エルミナータ「2人そろってどうしたの?」 エルミナータ「さては私にラブラブなところを見せつけに来たわね?」 クローリカ「ちっ、ちちち違いますよ~!」 エルミナータ「違うの?」 クローリカ「違いますって!」 クローリカ「部屋にかざる花を見に来ただけですよ~!」 クローリカ「もぉ~……見せつけるだなんて……。」 エルミナータ「なんだ違うのね。」 エルミナータ「ふっ、私の勘もにぶったものね。」 エルミナータ「まあ、いいわ。」 エルミナータ「ゆっくりしていってね。」 クローリカ「う~ん、なにがいいですかね~。」 レスト「部屋にかざるんだっけ?」 クローリカ「ええ、そ~ですよ。」 サクラ草は? ・ ………… ▼サクラ草は? レスト「……っとと。」 レスト「クローリカに決めてもらうんだった。」 レスト「黙って見ていよう。」 ▼………… クローリカ「う~ん。 クローリカ「悩みますね~。」 クローリカ「なににしよ~かなぁ。」 レスト「花ならあっちにもあるみたいだよ。」 クローリカ「あ、見に行きましょ~。」 クローリカ「いっぱいありますね~。」 クローリカ「何にしようか迷っちゃいます。」 赤色は? ・ オレンジは? ・ ………… ▼赤色は? オレンジは? レスト「……っとと。」 レスト「ここはおとなしく、クローリカの決断を待とう。」 ▼………… クローリカ「う~ん……。」 クローリカ「なんだかピンとこないですね~。」 レスト「まあ、まだまだいっぱいあるからね。」 レスト「あっちにもあるみたいだよ?」 クローリカ「はい♪」 エルミナータ「なにやら決めかねてるみたいね。」 クローリカ「ええ、いっぱいあって悩んじゃうんです。」 エルミナータ「ふっふっふ。悩んでしまうのはしょうがないわ!」 エルミナータ「うちには選りすぐりの花しかないからね!」 エルミナータ「そこで私からアドバイスよ!」 クローリカ「?」 エルミナータ「いい!」 エルミナータ「ズバリ!!」 エルミナータ「そういうときは男が決めるべきよ!」 エルミナータ「どう!? どう!?ナイスアイデアでしょ!?」 クローリカ「え~と……それはダメなんですよ~。」 エルミナータ「え、なんで?ナイスアイデアじゃない?」 クローリカ「これからは私が決めるんです!」 レスト「最近、僕が物事を勝手に決めてたんです。」 レスト「それで、まあ、ちょっとケンカしちゃいまして……。」 エルミナータ「ああ、例のアレね。」 クローリカ「ア、アレって、知ってるんですか!?」 エルミナータ「もちろんよ!」 エルミナータ「この町のことで私の知らないことはないわ!」 クローリカ「ケンカしてたことが知られるなんてはずかしい……。」 レスト「あはは……。」 レスト「それで、そういう事があったので2人で話して決めたんです。」 レスト「何かあったときはクローリカに決めるのを任せようって。」 エルミナータ「うむ、なるほど。」 エルミナータ「う~ん…………。」 クローリカ「?」 エルミナータ「まあ、悪くはないと思うわ。」 エルミナータ「うん、悪くはない。」 エルミナータ「でも、そうじゃないわよ。」 レスト「そうじゃない?」 エルミナータ「ええ、そうじゃないわ。」 エルミナータ「それだったらあなたたちが恋人にならなくてもいいじゃない。」 エルミナータ「あなたたち本当に恋人同士?それとも都合がいいから一緒にいるの?」 クローリカ「ちがいますっ!」 エルミナータ「そう、違うのよね。」 エルミナータ「あなたたちはお互いをとっても好きなんだから。」 エルミナータ「だったら、もっとベリーでグッドな答えがあるじゃない!」 クローリカ「でも、2人の意見がぶつかってケンカになるくらいだったら、」 クローリカ「どっちが決めるって先に決めておいた方が、」 クローリカ「ケンカにならなくて済むじゃないですか。」 エルミナータ「まあまあ。」 エルミナータ「そう結論を急がずに、もっとよく考えてみなさいよ。」 エルミナータ「クローリカの気持ちはね、わからないでもないわよ?」 エルミナータ「そのルールならケンカにはならないでしょう。」 エルミナータ「ただまあ。」 エルミナータ「人の心ってのはね──」 エルミナータ「そんな簡単なものじゃないの。」 エルミナータ「ルールを敷いて、」 エルミナータ「ルールでしばって、」 エルミナータ「『はい、そうですね』って割り切れるものじゃないの。」 エルミナータ「人の心なんてのはね、誰にもしばれない。」 エルミナータ「誰にもしばることなんて、できないのよ。」 クローリカ「…………。」 エルミナータ「そうやってぎゅうぎゅうにしばり付けていたら、」 エルミナータ「いつか……壊れちゃう。」 エルミナータ「心が……壊れちゃうのよ。」 クローリカ「心が……。」 クローリカ「レストくんの……。」 クローリカ「う、ううん!」 クローリカ「でもでも、私もレストくんも納得してるんですよ!」 クローリカ「納得してるから平気です!」 クローリカ「壊れたりなんてしませんよ!」 エルミナータ「今はね。」 エルミナータ「だけど、明日は大丈夫かしら?」 エルミナータ「1週間後は?」 エルミナータ「1ヶ月後は?」 エルミナータ「2年、3年、10年先はどうかしら?」 クローリカ「…………。」 エルミナータ「先のことなんてわからないわ。」 クローリカ「先のことがわからないなら……。」 クローリカ「わ、私たちの決めたことが正しいかもしれないじゃないですか。」 エルミナータ「まあ、そうではあるんだけど。愛のカタチなんて人それぞれだもの。」 エルミナータ「でもね、私は違うと確信してるわ!!」 エルミナータ「あなたたちの可能性を信じてる!」 エルミナータ「あなたたち2人ならもっとすばらしい愛のカタチがあるはずよ!!」 エルミナータ「レストくん、あなたにも言ってるのよ?」 レスト「…………。」 エルミナータ「付き合うってのはどういうことなのかな?」 エルミナータ「そこんところ、2人で考えてみなさいよ。」 エルミナータ「あんたたちの周りにはたくさんお手本がいるんだから。」 マーガレット「こんにちはー。」 エルミナータ「いらっしゃい。」 マーガレット「あっ、2人はデート中?」 レスト「ま、まあ……。」 マーガレット「いいな~。うらやましいな~。」 クローリカ「…………。」 マーガレット「ん~、どのお花がいいかなあ。」 エルミナータ「おつかいでも頼まれたの?」 マーガレット「ううん。お店に新しく花を飾ろうと思ってね。」 マーガレット「キレイなお花があれば、みんな喜んでくれるんだ。」 マーガレット「ねえ、2人はさ、どっちの花がいい?」 クローリカ「…………。」 レスト「え、えっと僕は──」 サクラ草 ・ ピンクキャット マーガレット「んーこっちかー。」 マーガレット「うん、じゃあ、これにしようかな。」 クローリカ「……勝手なことしていいんですか?」 レスト「クローリカ……!」 マーガレット「ん? 勝手な事って?」 マーガレット「ああ、お花をお店に飾る事だね。」 マーガレット「大丈夫だよ。ポコさんもお花キライじゃないし。」 クローリカ「…………。」 マーガレット「それに勝手なこととは少し違うかなあ。」 マーガレット「ポコさんやお店、それにお客さん。みんなのことをちゃんと考えた結果だから。」 マーガレット「あ、でも勝手にやってるからやっぱり勝手なことなのかな?」 マーガレット「まあ、みんな喜んでくれるから、いいんじゃないかな。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「例えばですよ。」 マーガレット「うん。」 クローリカ「メグのことなのに誰かが勝手に決めたりしたら……。」 クローリカ「自分とは違う答えを勝手に決められたらどう思いますか?」 マーガレット「うーん……。難しいこと聞くなあ。」 マーガレット「…………。」 マーガレット「……もしかしたら、怒っちゃうかも。」 クローリカ「怒るんですか……。」 マーガレット「うん。」 マーガレット「でも、怒るのはなんで勝手に決めたのかを聞いてから。」 マーガレット「その人が何を思って決めたのか。そこをハッキリさせたいな。」 クローリカ「決めた理由?」 マーガレット「うん。」 マーガレット「適当な理由だったら、そりゃあ怒るだろうけどさ。」 マーガレット「もし私のためを思って決めてくれてたんだったら……。」 マーガレット「……許しちゃおうかな。」 クローリカ「え……。」 マーガレット「私のことを思ってくれてるんだ~ってうれしくなっちゃうよ。」 マーガレット「きっとその人は私のことを考えに考えて考え抜いて決めてくれたんだろうから。」 マーガレット「そんな人にさ、怒れるわけないじゃん。」 クローリカ「……私のためを思って……。」 マーガレット「あはは、なんか今の答えってちょっと言うのが恥ずかしいね。」 クローリカ「…………。」 マーガレット「何か参考になったかな?」 クローリカ「……はい。ありがと~ございます……。」 マーガレット「どういたしまして。」 マーガレット「デートの邪魔してごめんね。それじゃあ、バイバイ。」 クローリカ「……私……。」 レスト「クローリカ……。」 エルミナータ「ほら、2人とも暗くならないの!」 エルミナータ「クローリカ、この後どこか行くの?」 クローリカ「え、えっと、ジョーンズさんのところに薬を買いに行こうと思ってましたけど……。」 エルミナータ「よしっ。」 エルミナータ「ではジョーンズ先生のところに行ってきなさい。」 エルミナータ「いつまでもここにいちゃ解決しないわよー。」 エルミナータ「ほらほら行った行ったー。」 レスト「……クローリカ、行く?」 クローリカ「……はい、行きましょう……。」 マーガレット「お花変えたこと気付いてもらえるかな。うちの人達ってニブいからなあ……。」 ディラス「食堂に新しい花が飾ってあったな。」 ディラス「誰がやったのか知らねえけど、悪くねえな、ああいうの……。」 ポコリーヌ「メグがおいしそーな花を買ってきました。」 ポコリーヌ「やはりメグの見る目は違いますね。」 レスト「おいしそうって……。食べてないですよね?」 ポコリーヌ「怒られたので食べまセン!」 エルミナータ「どう、悩んでる?」 はい…… ・ まったく ▼はい…… エルミナータ「うん! うん!それでいいのよ!」 エルミナータ「若者よ、おおいに悩みなさい!ってね。」 ▼まったく エルミナータ「あら、そうなの?」 エルミナータ「ってうぉい!」 エルミナータ「あなたたちの問題なんだからしっかり考えなさいよ!!」 クローリカ「……ジョーンズさんのところに行きましょう。」 病院 ナンシー「あら、いらっしゃい。」 ナンシー「どうしたの?」 クローリカ「足りなくなった薬を買いに……。」 ナンシー「あら、ご苦労さま。」 ナンシー「いつものでいいの?」 クローリカ「はい……。」 ナンシー「ジョーンズ!」 ジョーンズ「な、なんですか?」 ナンシー「トマトジュースを残したままよ。」 ジョーンズ「うっ……。」 ジョーンズ「飲もうとはしたんですが……。」 ナンシー「気持ちはわかるけど飲まないとダメよ。」 ジョーンズ「今日はもう飲みましたし!」 ナンシー「血を克服するのよね?なら、もう1杯くらい飲みなさい。」 ジョーンズ「で、ですが……!」 ナンシー「なに?」 ジョーンズ「……飲み過ぎて血を飲んでるような錯覚に陥ってしまったら……ふふ。」 ジョーンズ「迷惑がかかってしまいますし……。」 ナンシー「はあ……そんなこと気にしてるの?」 ナンシー「迷惑だと思ってるならはじめからトマトジュースなんて出さないわ。」 ナンシー「大丈夫だから飲んで。」 ジョーンズ「し、しかし……!」 ナンシー「はーやーくっ!」 ジョーンズ「わ、わかりました……。」 ジョーンズ「うぅぅっ………………!!」 ジョーンズ「ぐっ……だはぁっ……!」 ジョーンズ「はぁ……はぁ……はぁ…………。」 ジョーンズ「ぶ、無事……飲みきりました……。」 ナンシー「はい。おそまつさまです。」 ジョーンズ「ちょっと……風に当たってきます……。」 クローリカ「……ナンシーさんたちも言い合ったりするんですね。」 ナンシー「ええ、もちろんよ。」 クローリカ「イヤじゃないんですか?」 ナンシー「もちろん、イヤよ。」 クローリカ「えっ?」 クローリカ「なら……どうして?」 ナンシー「好き同士でもね、ぶつかり合わないとわからないことだってあるのよ。」 クローリカ「好き同士でも……。」 ナンシー「相手のことを理解するのはむずかしいわ。」 ナンシー「違う人間ですもの、当然よね……。」 ナンシー「普段は心の奥にしまってある本音。」 ナンシー「それは言えば相手を傷つけてしまうかもしれない。」 ナンシー「言いたくても怖くて言い出せないもの。」 ナンシー「その本音は相手を想うからこそ出てくるものなのよ。」 ナンシー「だから……。」 ナンシー「それを言わないで、気持ちがすれ違ったら悲しいじゃない。」 クローリカ「…………。」 ナンシー「本音をぶつけられる人、」 ナンシー「本音を受け止めてくれる人。」 ナンシー「それが私にとってジョーンズなの。」 クローリカ「…………。」 ナンシー「クローリカ。あなたにとって、それは誰なの?」 クローリカ「私にとって……。」 レスト「……ナンシーさんは、ジョーンズさんを信じてるんですね。」 ナンシー「ええ。」 ナンシー「はい、お薬。」 クローリカ「……ありがと~ございます。」 ナンシー「あなたは1人じゃないんだから。無理しないでね。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「……はい。」 クローリカ「レストくん、行きましょう……。」 レスト「あ、うん……。」 クローリカ「レストくん。」 レスト「……何?」 クローリカ「私、エっちゃんさんに言われたこと、しばらく考えてみます。 レスト「……クローリカ…………。」 クローリカ「今日は付き合ってくださって、ありがと~ございました……。」 クローリカ「私はレストくんと……。」 ジョーンズ「う…………。思い出しただけで……ヒヒ……。」 ジョーンズ「ふぅ……。」 ナンシー「レストくん、あなたもしっかりしなさい。」 ナンシー「大変かもしれないけど、クローリカを支えてあげなきゃ。」 ナンシー「あなたの大好きな人でしょ?」 八日目 クローリカ「レストくん……。」 レスト「ど、どうしたの?悲しそうな顔して……。」 クローリカ「……エっちゃんさんに言われたこと。」 クローリカ「それがどういうことなのか、ずっと考えてました。」 クローリカ「レストくん。」 クローリカ「エっちゃんさんに言われたこと、わかりました……?」 わかった ・ わからない ▼わかった クローリカ「レストくんもわかりましたか……。」 レスト「……うん。」 ▼わからない クローリカ「わかりませんか?」 クローリカ「そうですか……。」 クローリカ「メグはちゃんと考えてました。」 クローリカ「その人が何を思って決めたのか。何のために決めたのか。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「私は……決められたことばかりに頭がいってました……。」 クローリカ「何を思ってくれたのかなんて、気にしたこともなかった……。」 クローリカ「レストくんたちがどうして決めたのかなんて──」 クローリカ「考えたこともなかった……です……。」 クローリカ「ナンシーさんとジョーンズさんは本音をぶつけあってました。」 クローリカ「相手を傷つけてしまうかもしれないのに……。」 クローリカ「ナンシーさんたちはきっとわかってるんですね。」 クローリカ「お互いが本音をちゃんと受け止めてくれるってことを。」 クローリカ「信じあってるんですね……。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「私とは違いました……。」 レスト「クローリカ……。」 クローリカ「私は……。」 クローリカ「私はレストくんを信じることができなかった。」 そんなこと…… ・ ………… ▼そんなこと…… クローリカ「いいえ……。」 クローリカ「自分のことは自分がよくわかってるんです。」 ▼………… クローリカ「レストくんのこともっと考えていれば、」 クローリカ「メグみたいになんで決めたのか聞けたはずです。」 レスト「クローリカ……。」 クローリカ「ナンシーさんたちみたいに、」 クローリカ「レストくんに気持ちを伝える勇気があったら……。」 クローリカ「ケンカだってせずに済みました。」 クローリカ「『私が物事を決める』という約束。」 クローリカ「私は、その約束をする事で目の前の問題から逃げてしまった……。」 レスト「その提案をしたのは僕だよ。」 レスト「クローリカのせいじゃないよ。」 クローリカ「ううん……。」 クローリカ「私があそこで怒ったから。」 クローリカ「自分が決めたいってダダをこねたからですよ……。」 クローリカ「私の……せいです……。」 レスト「クローリカのせいだなんて──」 クローリカ「私は付き合うってお互いが好きならそれでいいと思ってました。」 クローリカ「お互いが好きならきっと一緒に居れば幸せになれるって……。」 クローリカ「それが間違いだとは思いません。」 レスト「…………。」 クローリカ「でも、それだけじゃダメなんですね。」 クローリカ「わがままを言っていいわけないです。」 クローリカ「何を言ってもいいわけないです。」 クローリカ「約束で相手をしばっても意味が……ないですね……。」 クローリカ「好きからもう1歩──」 クローリカ「私ががんばれたら、もう1歩──」 クローリカ「レストくんに近づけたはずなのに……。」 クローリカ「私のせいで……。」 クローリカ「レストくんのこと大好きです。」 レスト「…………。」 クローリカ「大好きなレストくんを信じられない自分が──」 クローリカ「大嫌いです……。」 レスト「……今からでも遅くはないよ。」 レスト「僕たちは間違ったのかもしれない。」 レスト「けど、エルミナータさんのおかげで、僕たちは足りないものに気づけた。」 レスト「そしたら──」 クローリカ「私はレストくんを信じられませんでした。」 クローリカ「……レストくんの隣にいる資格はありません。」 レスト「えっ……クローリカ……。」 クローリカ「ごめんなさい……。」 レスト「クローリカ!」 クローリカ「…………………………。」 クローリカ「しばらく……1人にして下さい。」 レスト「クローリカ、話を聞いてほしいんだ。」 クローリカ「ごめんなさい……。しばらく……1人にして下さい。」 クローリカ「エッちゃんさんの言ってた事、もっとよく考えます……。」 -プレゼント クローリカ「ごめんなさい……。今は何もいりません……。」 花屋・カーネーション エルミナータ「あら、浮かない顔してどうしたの?」 レスト「ええ、ちょっと……。」 エルミナータ「原因は私が2人に話したことね?」 レスト「わかるんですか?」 エルミナータ「もちろんよ。」 エルミナータ「何せ私は名探偵エルミナーーーーータ!!」 エルミナータ「だからね。」 レスト「あはは……。」 エルミナータ「まあ、言いだしたのは私だしね。」 エルミナータ「これくらい名探偵の私じゃなくてもわかるわよ。」 レスト「そうですか……。」 エルミナータ「……で、レストくん。あなたの答えは出たの?」 レスト「え……?」 エルミナータ「あなたがクローリカとどういう関係になりたいのか。」 エルミナータ「これから、どうクローリカと生きていきたいのか。」 エルミナータ「それに対する答えよ。」 レスト「どう……生きていくか……。」 エルミナータ「どうなの?」 レスト「……僕は。」 信じてもらいたい ・ わかりません ▼わかりません エルミナータ「……そんなんじゃダメよ。」 エルミナータ「いつまでたってもクローリカと仲直りなんてできないわ。」 エルミナータ「もう1度考え直してきなさい。」 ▼信じてもらいたい 下部の再選択肢と同じ わかりませんを選択後、再会話 エルミナータ「どう?答えは出た?」 信じてもらいたい ・ わかりません ▼わかりません エルミナータ「……そんなんじゃダメよ。」 エルミナータ「いつまでたってもクローリカと仲直りなんてできないわ。」 エルミナータ「もう1度考え直してきなさい。」 ▼信じてもらいたい レスト「クローリカは僕のことを信じられなかったと言ってました。」 レスト「……僕は信じてもらいたい。」 レスト「本音をぶつけてもらいたい。」 レスト「迷惑かけてもらいたい。」 レスト「甘えてもらいたい。」 エルミナータ「…………。」 レスト「同じようにクローリカを信じたい。」 レスト「本音をぶつけたい。」 レスト「迷惑をかけたい。」 レスト「甘えたい。」 レスト「もっと……対等になりたい。」 レスト「どちらか一方が寄り添うんじゃなくて。」 レスト「どちらにとっても大事な人になる関係になりたいんです。」 レスト「これが正しいのか、正直わかりませんけど……。」 エルミナータ「付き合うってことに正解なんてないわ。」 エルミナータ「あなたたちのした約束だって間違いではないもの。」 エルミナータ「えらそうなこと言ったけど、私にだって正解はわからないわ。」 エルミナータ「私は余計なお節介を焼いただけ。」 エルミナータ「あなたたちの約束が正解だったかどうかは……。」 エルミナータ「レストくん、もうあなたの中で答えは出てるんでしょ?」 レスト「はい……。」 エルミナータ「それなら私が言うことはないわ。」 エルミナータ「それでどうするの?」 レスト「何がですか?」 エルミナータ「「何がですか?」」 エルミナータ「じゃないわよ!!」 エルミナータ「クローリカはどうするの?このままってワケにはいかないでしょ?」 レスト「……話をしようとしたんですが、聞いてもらえなくて……。」 エルミナータ「あなたねえ……。」 エルミナータ「甘いわ!砂糖以上にあまあまよ!」 エルミナータ「話をしようとした?」 エルミナータ「聞いてもらえなかった?」 エルミナータ「それがどうした!」 エルミナータ「クローリカへの愛はそんなものなの!?」 エルミナータ「言葉だけがねえ……愛を伝える手段じゃないのよ!」 エルミナータ「いい?」 エルミナータ「男はね……行動で示すのよ!」 レスト「行動で……?」 エルミナータ「ええ、そうよ。言葉でダメなら行動で示しなさい。」 エルミナータ「クローリカの心を揺さぶりなさい!」 レスト「…………。」 エルミナータ「これからクローリカとどうしていきたいの?」 エルミナータ「ずっと恋人のまま?」 エルミナータ「それとも結婚したいの?」 エルミナータ「さあ答えろ!!」 レスト「ええっ!?」 エルミナータ「さあ!!!」 レスト「え、えっと……。」 レスト「僕はクローリカと──」 結婚したい! ・ 仲直りしたい! ▼結婚したい! レスト「これからもずっとクローリカと一緒にいたい……!」 エルミナータ「ならやることは1つよ!」 レスト「結婚と言えば──」 エルミナータ「婚約指輪よ!!婚約指輪を渡せばいいのよ!」 レスト「婚約指輪を渡して、僕はクローリカと……。」 エルミナータ「レストくん、これを持って行きなさい。」 レスト「これって……。」 エルミナータ「応援してるわ、レストくん。」 エルミナータ「とびっきりのプロポーズをしてらっしゃい!」 レスト「……はい!!」 ▼仲直りしたい! エルミナータ「……仲直りしたいの?」 レスト「はい!」 エルミナータ「……そうなの……?」 レスト「はい!」 エルミナータ「あ、そうなの……。」 エルミナータ(変ね……私の推理では結婚したがってると思ったんだけど……。) レスト「エルミナータさん?」 エルミナータ「まあ、よくないけど、まあ、いいわ。」 レスト「?」 エルミナータ「そうね。」 エルミナータ「仲直りしたいならクローリカの大好きなものをプレゼントしたら?」 エルミナータ「気持ちのこもったプレゼントならクローリカも心を開いてくれるんじゃないかしら。」 レスト「クローリカの大好きなもの……。」 エルミナータ「はあ。なんだか最近説教くさいわ……。」 エルミナータ「あー、やだやだ。若いってやだわー!」 エルミナータ「って、うおぃ!!」 エルミナータ「これじゃ、私がまるで若く無いみたいじゃない!」 エルミナータ「ダメよ、そんな!」 エルミナータ「今の発言は迷宮入りだわ!」 エルミナータ「わ、わかったわね!」 レスト「は、はあ……。」 レスト(行動か……。) レスト(僕はクローリカと……。) エルミナータ「好きなものを渡すの?指輪を渡すの?」 エルミナータ「どっちを渡すかは自分で考えなさい。渡す直前まで悩みに悩めばいいのよ!」 アップルパイを渡す クローリカ「これって……。」 レスト「クローリカと仲直りして2人で食べようって思って。」 クローリカ「……私の好きなもの。」 レスト「食べながらでもいいから、僕の話を聞いてくれるかな?」 クローリカ「…………。」 クローリカ「食べ物で釣るなんてずるいですよ~……。」 レスト「ごめん。」 レスト「でも、こうでもしないと話を聞いてくれなさそうだったから。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「いいんです。」 クローリカ「私も……言わなきゃいけないことがありますから……。」 クローリカ「だから、聞きます。」 クローリカ「レストくんの話、聞きます。」 クローリカ「あの……それで、その言葉にしたい気持ちって……。」 レスト「うん。」 レスト「僕は──」 クローリカが好きです ・ クローリカを愛してます クローリカ「!!!」 レスト「クローリカが僕のことを信じられなくてもその気持ちは変わらない。」 クローリカ「……。」 レスト「でも──」 レスト「……僕は、君に信じてほしい。」 レスト「本音をぶつけてほしい。」 レスト「迷惑かけてほしい。」 レスト「甘えてほしい。」 レスト「同じようにクローリカを信じたい。」 レスト「本音をぶつけたい。」 レスト「迷惑をかけたい。」 レスト「甘えたい。」 レスト「もっと……対等になりたい。」 レスト「どちらか一方が寄り添うんじゃなくて。」 レスト「どちらにとっても大事な人になる関係になりたい。」 クローリカ「レストくん……。」 レスト「僕を信じられないって言われたとき、ちょっとショックだった。」 レスト「けど、そんなんじゃ僕はクローリカを嫌いになれないよ。」 レスト「もう1度言うよ。僕は──」 クローリカが好きなんだ ・ クローリカを愛してるんだ クローリカ「私もいっぱい考えました。」 クローリカ「これからのこととか、レストくんのこととか。」 クローリカ「レストくんに謝らなきゃいけないです。」 クローリカ「レストくんのこと信じられなくてごめんなさい。」 レスト「ううん。」 レスト「僕にも悪いところはあったからお互い様だよ。」 クローリカ「……ありがと~ございます。」 クローリカ「あとあと。」 クローリカ「レストくんの隣にいる資格がないって思ったから、」 クローリカ「どうしたらレストくんとずっと一緒にいられるか考えました。」 クローリカ「けど……どうしても答えは見つからなくて……。」 クローリカ「ずっとレストくんの隣にいたいのに、私にはその資格なんて……。」 レスト「クローリカが僕の隣にいる資格がないって言うなら、」 レスト「その資格を僕が用意するよ。」 レスト「いつか必ず、迎えに行く。」 クローリカ「そ、それって………………。」 レスト「うん。」 レスト「先に言葉だけだけど──」 レスト「クローリカが好き。」 レスト「ううん、それ以上。」 大好き ・ 愛してる クローリカ「レストくん……。」 レスト「これからもずっと僕の隣にいて欲しい。」 クローリカ「…………。」 レスト「どう……かな?」 クローリカ「…………。」 クローリカ「……ごめんなさい。」 レスト「え……。」 クローリカ「今は返事をできません。」 レスト「今は……?」 クローリカ「レストくんからの言葉、受け取りました。」 クローリカ「あとは……。」 レスト「?」 クローリカ「わかりませんか?」 クローリカ「レストくん、「先に」って言いましたよね?」 クローリカ「あとでしてくれることがあるんですよね?」 レスト「あ……。」 クローリカ「だから、返事はそのときにします。」 クローリカ「それでいいですか?」 レスト「……うん。」 クローリカ「迎えに来てくれるのを待ってますから。」 クローリカ「今度こそレストくんを信じて待ってますから……。」 レスト「……わかった。」 クローリカ「はい、待ってます。」 クローリカ「約束ですよ?」 クローリカ「絶対、絶ぇぇー対!迎えに来てくださいね~♪」 エルミナータ「仲直りできてよかったじゃない。」 レスト「エルミナータさんのおかげです。ありがとうございます。」 エルミナータ「礼にはおよばないわ。事件の解決は名探偵の仕事ですから。」 婚約指輪を渡す クローリカ「こここ、これって……!」 レスト「僕の気持ちをカタチにした物だよ。」 クローリカ「わ、わわた、わ、私……。」 レスト「これからその気持ちを言葉にしたい。聞いてくれるかな?」 クローリカ「あの……それで、その言葉にしたい気持ちって……。」 レスト「うん。」 レスト「僕は──」 クローリカが好きです ・ クローリカを愛してます クローリカ「!!!」 レスト「クローリカが僕のことを信じられなくてもその気持ちは変わらない。」 クローリカ「……。」 レスト「でも──」 レスト「……僕は、君に信じてほしい。」 レスト「本音をぶつけてほしい。」 レスト「迷惑かけてほしい。」 レスト「甘えてほしい。」 レスト「同じようにクローリカを信じたい。」 レスト「本音をぶつけたい。」 レスト「迷惑をかけたい。」 レスト「甘えたい。」 レスト「もっと……対等になりたい。」 レスト「どちらか一方が寄り添うんじゃなくて。」 レスト「どちらにとっても大事な人になる関係になりたい。」 クローリカ「レストくん……。」 レスト「僕を信じられないって言われたとき、ちょっとショックだった。」 レスト「けど、そんなんじゃ僕はクローリカを嫌いになれないよ。」 レスト「もう1度言うよ。僕は──」 クローリカが好きなんだ ・ クローリカを愛してるんだ レスト「これでもまだ隣にいる資格が無いって言うなら──」 レスト「資格は僕があげる。」 クローリカ「レストくん……。」 レスト「クローリカ──」 レスト「愛してます!」 僕と結婚してください! ・ 僕と結婚しよう? ・ あなたと結婚したいな…… クローリカ「…………。」 クローリカ「ずるいですよ~…………。」 クローリカ「指輪を持ってくるなんてずるいですよ~……。」 クローリカ「これ渡されたらレストくんから逃げられなくなっちゃうじゃないですか。」 レスト「あはは。」 クローリカ「もうっ……。」 クローリカ「いっぱい考えました。」 クローリカ「これからのこととか、レストくんのこととか。」 クローリカ「レストくんに謝らなきゃいけないです。」 クローリカ「レストくんのこと信じられなくてごめんなさい。」 レスト「ううん。」 レスト「僕にも悪いところはあったからお互い様だよ。」 クローリカ「……ありがと~ございます。」 クローリカ「あとあと。」 クローリカ「レストくんの隣にいる資格がないって思ったから、」 クローリカ「どうしたらレストくんとずっと一緒にいられるか考えました。」 クローリカ「だから、今……。」 クローリカ「レストくんが私に資格をくれたことが、」 クローリカ「とっても、とーってもうれしいです。」 レスト「…………。」 クローリカ「展望台でデートしたときのこと覚えてますか?」 クローリカ「あのとき将来のこと話しましたよね。」 クローリカ「あの日、夢にレストくんが出てきました。」 クローリカ「え……?」 クローリカ「一足先にプロポーズされたんです……。」 レスト「なんて答えたの?」 クローリカ「…………。」 クローリカ「今日は夢じゃないんですよね……?」 クローリカ「うれしい……。」 クローリカ「私からもお願いします。」 クローリカ「あなたの側にいさせてください。」 クローリカ「あなたを愛してるから……!」 クローリカ「どうか私に一生さめない夢を見させてください……。」 レスト「クローリカ……!」 僕も愛してるよ ・ 幸せにするよ ・ こっちにおいで クローリカ「レストくん。」 クローリカ「ぎゅーって……抱きしめて欲しい……かも。」 結婚式
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/134.html
フーカ 褒め会話食事成長スキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 フーカ プリシラ ベッド 個人依頼ガウ!(ほしい!) ガウガガウ!(やっつけて!) ガウガウガウ!(いっしょにたおす!) 褒め会話 食事成長スキル レベル10 「じー。」 「ガウ、ガウガウガウ!(うん、よくたべてるな!)」 レベル35 レベル50 レベル99 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「フーカ、一緒に冒険に行かない?」 OKな場合 「ガウガウ! ガウガ、ガウガ!(がんばる! 行こう、行こう!)」 OKな場合(同行マーク装備時) 「ガウ……ガウガウ、ガウ。(んー……わかった、いく)」 OKな場合(恋人時) ダメな場合 「ガウガ、フーカガウガガ。(ごめん、フーカ行けない)」 すでに三人連れている場合 「ガーウ、ガウガウガガ?(うーん、いっぱいいる?)」 誘われるとき 「ガウ、ガウガウガ? フーカガウガウガ……。(今日、出かけるか? フーカも一緒に……)」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「ガオガー! フーカ、ガウガガウ!(いくぞー! フーカ、やくにたつ!)」 ▼ごめん すでに三人連れている場合 「ガウ、ガウガガ。(もう、いっぱいだな)」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「ガウガウ。フーカ、ガウガウガ!(気にするな。フーカ、まだまだ元気!)」 HPが低いとき 状態異常 ▼ここで別れる 通常時 「ガウガウ!ガーオ!(わかった!じゃあね!)」 恋人・結婚時 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「ガウガ、ガガウガウ!ガーオ。(ごめん、ハラ減った!じゃあね)」 主人公が状態異常 通常 「ガウガウ?アレス(アリス)、ガウガウ……。(大丈夫か?アレス(アリス)、つらそう……) 薬プレゼント 「ガ、ガウガウ! ガウガ、ガウ! ガウガ!(た、タイヘン! クスリ、飲め! クスリ!)」 プレゼント台詞 お風呂上がり 通常時 「ガウガウ、ガウガガウガウガウガウガ!(おふろあがり、オレンジジュースのむ!)」 恋人・結婚時 ラブ飲みドリンク 「んぐ、んぐ、んぐっ……ッ!」 「ガウ、ガウガ!ガウガガウ。(これ、うまい!もっと欲しい)」 プレゼントを渡す 大好き ①「ガウオーン……ガウガウガガ…?(うっとり……夢じゃないか?)」 ②「フーカ、ガウガウー! ガウガウ!(フーカ、お見通しー! 大好き!)」 ③ 「フーカ、ガウガウ! (フーカ、うれしい!)」 好き 普通 「ガウガガ?ガウガウ!(くれるの?ありがと!)」 嫌い 大嫌い 手作り お返し 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 「アオーーーーン!」 「ガウガウ、ガウガウ! (うれしい、うれしい!)」 好き ①「ガウガガ! ガウガウガ!! (夢みたい! ありがとう!!)」 ②「ガウガウガ! ガウガ! (大事にする! 宝物!)」 普通 「ガウガウガ! (ありがとう!)」 嫌い 「ガウ!? ガウガガ……ガウ…ガガ……。(うっ!? このニオイ……だめ…かも……)」 大嫌い 「ガウ!? ガウガガ……ガウ…ガガ……。(うっ!? このニオイ……だめ…かも……)」 手作り 仲良し度100台詞 「アレス(アリス)、ガガウ……ガウ。(アレス(アリス)、ちょっと聞いて……欲しい。」 主人公「どうかした?」 「フーカ、ガウガガガウ、ガウガウ。(フーカ、オマエのニオイ、だいスキ)」 「ガウガウ、ガウガウガ。(側いると、落ち着く)」 「ガウガ、ガウガ……。(だから、だから……)」 「ガウガ、ガガウガウ…ガウ。(ずっと、ここにいて……ほしい)」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「ガウガウガ、ガウガガウ!(お誕生日、おめでとう!)」 仲良し度5以上 恋人・結婚時 フーカ 「ガウ、フーカガウガガウ! (今日、フーカ生まれたぞ!)」 プリシラ 前日 「ガウガウ、プリシラガウガウガウ。(あしたは、プリシラのうまれたひ)」 「エルシェガウガガウ、ガウガガウガ!(エルシェといっしょに、ケーキつくる!)」 当日 ベッド 通常時 主人公「フーカのベッドだ。」 いってみる・いってみない ▼いってみる 主人公「毛づくろいした後がある……。」 恋人時 結婚時 個人依頼 ガウ!(ほしい!) 「フーカ、ガガウガウガウガガウガウ!(フーカ、〇〇ほしい!)」 「ガウガガウガガウガ、ガウガウガガウガウ!(〇〇そだてて、レストランにかざりたい!)」 「ガウガウガ、ガウガウ!(〇〇、ありがとう!)」 「ガウ、ガガウ!(おれい、もっていけ!)」 ガウガガウ!(やっつけて!) ガウガウガウ!(いっしょにたおす!)